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412-101-42（H29実績評価）Ｈ30事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項412●○○●○○平成年度●始期年度～終期年度○平成２．事務事業の概要□□□■□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）４．投入資源（単位：千円）　･　自衛隊や市民有志による雪像の制作・展示、夜間のライトアップ　・　子供向けヒーローショーの開催　・　雪に親しむ雪合戦やスノーモービル、雪上運動会や雪上すもう大会　・　地元の食文化にスポットを当てた、食楽（くら）市場　・　ステージでのコンサートやダンス等事務事業名新庄雪まつり実行委員会補助事業事務事業コード412-101-42総合計画基本目標社会生活基盤が整い、安全で快適なまち担当課商工観光課政策名冬の快適な暮らしを実現する担当者齋藤泰良施策名雪と暮らすライフスタイルの確立内線252事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計７款１項３目観光振興対策事業費予算コード01-070103-0101事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に令和2年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～（期限の定めの無い事業）目的本地域の特徴である雪を観光資源と捉え、雪まつりを実施することで、交流人口の増加を図る。事業内容新庄雪まつり実行委員会に補助金を支出し、雪像を制作し各種イベントを開催する。対象市民及び観光客目指す状態「まつりと雪のふるさと新庄」をアピールすることができ、交流人口の拡大につながる。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（対象指標指標名称来場者数(万人)年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｒ1Ｒ2見込実績766101010説明（算式等）達成率活動指標指標名称PRチラシ発行枚数（万枚）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｒ1Ｒ2計画実績333333説明（算式等）達成率100.0%100.0%100.0%100.0%100.0%成果指標指標名称来場者数(万人)年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｒ1Ｒ2目標実績766101010説明（算式等）達成率87.5%60.0%60.0%100.0%100.0%補足説明成果（どのような状態になったか）会場をJR新庄駅東口の「最上中央公園」に変更し２年目の雪まつりを開催。雪みらい２０１９開催に伴い広い駐車スペースが確保できるなど相乗効果が生まれ、来場者の利便性が向上し交流人口の拡大につながった。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｒ1事業費の算出根拠（H30）事業費　・・・　①800900900900900900歳入の積算内訳内　訳国庫支出金県支出金受益者負担その他特財一般財源800900900900900900主な歳出の内訳人件費　・・・　②2,3421,7181,7801,8181,5281,528新庄雪まつり実行委員会運営事業補助金900内訳正規職員（人）0.300.220.230.230.200.20１人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,6407,640費用合計（①+②）3,1422,6182,6802,7182,4282,428臨時嘱託等（人）0.000.000.000.000.000.00事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）(PLAN)計画(DO) 実行

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