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412-101-42(H29実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○○●●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できないすでにその形態で実施している。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている地域資源として雪を有効活用し、冬期間の交流人口拡大を図る。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である冬期間の観光資源として市内のほか、最上地域内外から人を集めている。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない会場の使い方、実施方法、安全対策、PR方法など改善の余地は随所にみられる。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない冬期間の観光素材として重要な事業である。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない実行委員会の主体である新庄青年会議所の役員改選と時期が重なることもあり、引継ぎが不十分で、前例を踏襲した事業運営になりがちである。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H30実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない雪まつり実行委員会が集める広告収入を主な財源としているが、広告収入の減額も顕著であり、補助金の削減は難しい。⑥他自治体と連携することで効率性が高まるか効率性は高まらない最上地域の他町村でも雪を観光資源としたイベントを開催しており、実施主体も多様で開催時期も重なるため連携体制の構築は難しい。効率性は高まる最上中央公園に会場を変更し2年目の開催となったが、来場者の導線に配慮した会場レイアウト、安全対策などの課題が見えてきている。今回は雪みらい2019の開催により、都市整備課で駐車スペースの排雪を行ったため大きな混乱は見受けられなかったが、次回以降の雪まつりに向けた駐車スペースの対策は急務である。会場周辺の商業エリアの駐車場を借用し、駐車スペースの確保に取り組んでいる。安全対策には関係機関との調整が必要である。今回の評価(H30実績評価)前回の評価今回の評価(H30実績評価)上記の課題の解決に向けては雪まつり実行委員会の場で協議し、現状の課題の共有と課題解決に向けた対策を講じていかねばならない。特に駐車スペースの確保については、国道沿いという会場の好立地を生かすためにも検討する必要がある。所属長評価今年度から会場が変更となり、冬期間の誘客拡大に向けた大きな成果となった。今後も実施主体である新庄青年会議所と連携を密にし、冬季観光の一大イベントとして事業を構築していく必要がある。所属長評価会場を変更したことで運営方法などを一から構築する必要があるが、冬季の一大イベントとしての誘客拡大について実行委員会と協議を重ねる必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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