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999-508-43(H30実績評価)H30事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項999○●○○●○平成年度○始期年度~終期年度●平成242.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)4.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由これまで実施できなかった中山間地域の農地利用状況調査を実施するにあたり、臨時職員を増員し、情報整理の作業をしたため。通信運搬費80(30%以上増減の場合)その他38208臨時嘱託等(人)0.901.000.900.900.900.90印刷製本費77報償費18費用合計(①+②)4,4304,6515,4055,3706,2345,825消耗品費0.50賃金2,3801人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,6407,6403,820社会保険料377内訳正規職員(人)0.300.300.400.400.40人件費 ・・・ ②2,3422,3423,0963,1623,056一般財源000000主な歳出の内訳その他特財2,005受益者負担機構集積事業費補助金3,178県支出金2,0882,3092,3092,2083,178内 訳国庫支出金事業費の算出根拠(H30)事業費 ・・・ ①2,0882,3092,3092,2083,1782,005歳入の積算内訳補足説明成果(どのような状態になったか)農地の利用状況が把握されると同時に、対象となった各筆の所有者等に周知することができた。年  度H26H27H28H29H30R1-説明(算式等)達成率H30R1R2目標実績---成果指標指標名称―年度H26H27H28H292-説明(算式等)達成率H28H29H30R1R2計画実績2222活動指標指標名称調査回数年度H26H27-説明(算式等)農地基本台帳(4月1日現在)達成率H30R1R2見込実績5,6825,7205,6635,6435,621その他 (対象指標指標名称全農地(ha)年度H26H27H28H29目指す状態農地の有効利用及び遊休農地の解消。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的農業委員会が、毎年1回以上市内の農地の利用状況について調査を行う。事業内容農業委員会が農地の利用状況を調査し、遊休農地等の所在が判明した場合、所有者等に対して適正利用するように指導する。対象市内の農地01-060101-0200事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に令和2年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠農地法(第30条~第44条)条例・要綱等予算・事務事業名一般会計6款1項1目職員給与費予算コード事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業農業委員会政策名担当者早坂 和弥施策名内線255第1回農地利用状況調査:7月23日第2回農地利用状況調査:10月23日事務事業名農地利用状況調査事業事務事業コード999-508-43総合計画基本目標担当課(PLAN)計画(DO) 実行

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