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411-202-51（H30実績評価）Ｈ30事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項411●○○○●○平成年度●始期H21年度～終期R2年度○平成２．事務事業の概要□□■□□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）位置図年度別事業内容（整備実延長）４．投入資源（単位：千円）H290mH25396mR1～60ｍ228m95m140m315m230m40ｍH27H28H30H21H22H23H24実施設計780m930mＨ29Ｈ30Ｒ1事務事業名市道泉田二枚橋線防雪柵整備事業事務事業コード411-202-51総合計画基本目標社会生活基盤が整い、安全で快適なまち担当課都市整備課政策名冬の快適な暮らしを実現する担当者矢口　潤施策名克雪対策の推進内線534事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計８款２項３目泉田二枚橋線整備事業費予算コード01-080203-1201事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に令和2年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～（期限の定めの無い事業）目的冬期間の円滑な交通確保を図る。事業内容１．防雪柵設置工事 　H=3.50ｍ　 L=1,710.0ｍ対象市道泉田二枚橋線の防雪柵（Ｌ＝1,710ｍ）目指す状態防雪柵設置により冬期間の吹き溜まりを解消し、円滑な車両通行と歩行者の安全確保を図る。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（対象指標指標名称一級市道泉田二枚橋線の防雪柵設置区間の累計整備延長年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｒ1Ｒ2見込実績8879861,0461,0861,3141,710説明（算式等）整備延長達成率活動指標指標名称累計事業費（千円）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｒ1Ｒ2計画実績130,970150,341165,279176,293231,872362,059説明（算式等）累積事業費／全体事業費達成率36.2%41.5%45.6%48.7%64.0%成果指標指標名称累計（事業費換算）整備延長（ｍ）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｒ1Ｒ2目標実績5717107808331,0941,710説明（算式等）累計（事業費換算）整備延長／全体延長達成率33.4%41.5%45.6%48.7%64.0%補足説明成果（どのような状態になったか）年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28整備箇所について、吹き溜まりの解消が図られ、円滑な車両通行と歩行者の安全が確保された。実施設計防雪柵設置99ｍ防雪柵設置事業費の算出根拠（H30）事業費　・・・　①30,32719,37114,93811,01455,57915,165歳入の積算内訳内　訳国庫支出金18,00011,5448,9406,60633,3449,000(国)社会資本整備総合交付金　55,574×0.633,344県支出金地方債20,500受益者負担その他特財4,00020,5005,500一般財源12,3277,8275,9984081,735665主な歳出の内訳人件費　・・・　②3,9042,7331,9351,5812,6742,292工事請負費55,579内訳正規職員（人）0.500.350.250.200.350.30１人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,6407,640費用合計（①+②）34,23122,10416,87312,59558,25317,457臨時嘱託等（人）事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）防災・安全社会資本整備総合交付金の内示によるもの。H26107m計1,710m1,710m(PLAN)計画(DO) 実行

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