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411-301-51(H30実績評価)H30事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項411●○○●○○平成年度○始期年度~終期年度●平成192.事務事業の概要□□■□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)目標値毎年、降雪量により変動するものの冬期間(3ヶ月)90日の消流雪用水供給可能日と設定。実績値流雪溝の水量不足の確保を国営土地改良施設を利用し、水量の豊富な最上川より取水する。4.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)33,347費用合計(①+②)25,71520,85624,54327,41820,7090.30光熱水費(清水揚水機場等電気料)7,1921人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,6407,6402,292施設管理委託料10,843内訳正規職員(人)0.750.450.450.550.3523,07018,03531,055主な歳出の内訳人件費 ・・・ ②5,8563,5143,4834,3482,674その他特財受益者負担県支出金内 訳国庫支出金一般財源19,85917,34221,060事業費 ・・・ ①19,85917,34221,06023,07018,035補足説明成果(どのような状態になったか)年  度H26H27H28(現在、最上川より0.8㎥/secの水利権許可を取得をしている。)水利権の取得を更新し、消流雪用水を確保した。又、豪雪により最上川から取水し、消流雪用水に活用した。H29H301.4説明(算式等)最上川取水量/H32目標取水量達成率42.9%42.9%42.9%42.9%42.9%H30R1R2目標実績0.60.60.60.60.665.6%成果指標指標名称最上川取水量(m3/sec)年度H26H27H28H295990説明(算式等)達成率65.6%66.7%65.6%66.7%H28H29H30R1R2計画実績59605960活動指標指標名称期間消流雪用水供給可能日(日)年度H26H27139説明(算式等)達成率H30R1R2見込実績135139139139139その他 (対象指標指標名称受益面積(ha)年度H26H27H28H29目指す状態消流雪用水の確保。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的雪に強い快適なまちづくりを推進する。事業内容最上川からの取水を国営新庄農業水利施設を他目的使用し、市街地に消流雪用水を供給する。対象消流雪用水。01-080602-0100事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に令和2年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計8款6項2目雪総合対策事業費予算コード施策名克雪対策の推進内線534事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業基本目標社会生活基盤が整い、安全で快適なまち担当課都市整備課政策名冬の快適な暮らしを実現する担当者矢作 宏幸R1事業費の算出根拠(H30)31,055歳入の積算内訳事務事業名消流雪用水導入確保事業事務事業コード411-301-51総合計画(PLAN)計画(DO) 実行

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