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422-102-51(H30実績評価)H30事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項422●○○●○○平成年度●始期H27年度~終期R2年度○平成2.事務事業の概要□□□■□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)H27H28H29H30R1757125055016601714平成29年度に新庄市空家等対策計画を策定。4.投入資源(単位:千円)空き家バンク累計活用数空き家バンク単年度活用数(平成27年度は地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金を活用、平成28年度以降は一般財源)インスペクター単年度登録数インスペクター累計登録数既存住宅状況調査技術者単年度登録数既存住宅状況調査技術者累計登録数既存住宅状況調査技術者登録補助金 登録料の1/2(上限12,000円)2,530133一般財源1,6811,6817,6400.220.220.327,9067,6401,814(30%以上増減の場合)空き家調査の日々雇用職員が平成29年度の半年間のみの雇用であったことと、既存住宅状況調査技術者登録補助の対象者がいなかったため。事業費増減の理由1人当たり単価内訳臨時嘱託等(人)その他特財0.227,808費用合計(①+②)01592,0103,3871,6857,741正規職員(人)人件費 ・・・ ②001,703内 訳国庫支出金4消耗品費主な歳出の内訳受益者負担00307857県支出金4133歳入の積算内訳159事業費 ・・・ ①1593078574補足説明成果(どのような状態になったか)年  度H26H27H28中古住宅の流通に必要な中古物件の適正評価を行う資格である「既存住宅状況調査技術者」の登録者を確保することが出来た。インスペクター登録補助金 1件(1人) 12,000円R1事業費の算出根拠(H30)H29H3010説明(算式等)空き家バンク活用による空き家減少数達成率0.0%10.0%70.0%60.0%H30R1R2目標実績0176成果指標指標名称空き家の減少数(件)年度H26H27H28H29024説明(算式等)達成率29.2%50.0%20.8%H28H29H30R1R2計画実績7125活動指標指標名称インスペクター登録数(平成29年度からは既存住宅状況調査技術者登録数)年度H26H27説明(算式等)達成率H30R1R2見込実績475490492492その他 (対象指標指標名称空き家総数年度H26H27H28H29目指す状態中古物件の適正な評価を行う事で中古市場への流通拡大を目指す実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的空き家等の流通を促進することで空き家の解消と発生を抑制することを目的とする事業内容空き家活用のためインスペクターの養成を行い、物件の適正評価を基に活用可能物件の流通促進を図る。平成29年度からは既存住宅状況調査技術者に制度が変更されたため、その技術者登録を支援。また、平成29年度に新庄市空家等対策計画を策定し、空き家の流通促進を図る。(インスペクターとは?)消費者が中古住宅の取引時点の物件の状態・品質を把握できるようにするため、第三者が客観的に住宅の検査・調査を行う既存住宅の診断士のこと。対象新庄市内の不動産取引業協会関係者、市内の空き家01-080501-0200事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に令和2年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠空き家対策特別措置法条例・要綱等新庄市インスペクター登録支援事業補助金交付要綱予算・事務事業名一般会計8款5項1目公営住宅管理事業費予算コード事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業安全安心で住みやすい生活環境基盤を整備する担当者齋藤 亜衣施策名住みよい住宅環境の整備内線522事務事業名空き家利活用促進事業事務事業コード422-102-51総合計画基本目標社会生活基盤が整い、安全で快適なまち担当課都市整備課政策名(PLAN)計画(DO) 実行

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