hyoukaR1a
54/723

611-110-12(H30実績評価)H30事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項611○○●○●○平成年度○始期年度~終期年度●平成2.事務事業の概要□□■□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)平成29年度中①「新庄市情報化計画」内の「第4章 施策の具体的な展開」の中で、関係課との検討を開始した事業・電子決済システムの導入について・公開型GISの活用について平成30年度中①「新庄市情報化計画」内の「第4章 施策の具体的な展開」の中で、関係課と具体的な計画設計を開始した事業・電子決済システムの構築について4.投入資源(単位:千円)事務事業名情報化計画管理事業事務事業コード611-110-12総合計画基本目標協働による誇りもてるまちづくりを進め、計画を実現します担当課総合政策課政策名市民が参画し、世代間の交流を図りながら、地域の特性を活かしたまちづくりを行う担当者後藤信之施策名まちづくり活動に参加しやすい環境の整備内線426事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計2款1項9目電算管理事業費予算コード01-020109-0100事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に令和2年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~(期限の定めの無い事業)目的ICTのめざましい進展に伴い、今後の地域情報化を進めるために策定した基本計画の見直し。「行政サービスの向上」「産業活性化の推進」「行政事務の効率化」「情報化施策実現のための環境整備と有効活用」を目的とする。事業内容平成18年度に策定した計画を元に、各課と調整を行いながら、事業展開を推進した。さらに、平成26年4月から令和4年3月までを計画期間とした「新庄市情報化計画」を策定した。今後も、地域の情報化を取り巻く環境の変化や市民ニーズを優先した質の高い行政サービスを提供するため、ICTを活用した地域の情報化に取り組んでいく。対象市民、企業・団体及び各課行政職員目指す状態計画的に諸施策や事業を展開していくことにより、多種多様な情報媒体を活用した情報受発信サービスや情報そのものの充実、さまざまな申請などが自宅からできるシステムの拡充、更なる情報セキュリティの強化、情報リテラシー向上等を目指す。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (対象指標指標名称-年度H26H27H28H29H30R1R2見込実績説明(算式等)達成率活動指標指標名称情報化計画の検証と推進のために着手した具体的な施策数年度H26H27H28H29H30R1R2計画実績1522129年度計画見直し説明(算式等)達成率成果指標指標名称―年度H26H27H28H29H30R1R2目標実績説明(算式等)達成率補足説明成果(どのような状態になったか)検討課題解決に向け、各事業に関し課題整理、調整を行った。年  度H26H27H28H29H30R1事業費の算出根拠(H30)事業費 ・・・ ①000000歳入の積算内訳内 訳国庫支出金県支出金受益者負担その他特財一般財源000000主な歳出の内訳人件費 ・・・ ②2347031,4711,3441,2991,299内訳正規職員(人)0.030.090.190.170.170.171人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,6407,640費用合計(①+②)2347031,4711,3441,2991,299臨時嘱託等(人)0.000.000.000.000.00事業費増減の理由(30%以上増減の場合)(PLAN)計画(DO) 実行

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 54

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です