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424-101-56(H30実績評価)H30事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項424●○○●○○平成年度○始期年度~終期年度●平成2.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)(人)(%)(千m3)4.投入資源(単位:千円)H30工事内容工事個所水道管路緊急改善事業1老朽管更新事業13,2293,2043,1832335,34291.53,2173,2753,2393033,47494.43,2683,232227,69194.1272829事業費 ・・・ ①404,521187,539受益者負担3,26533,919普及率90.992.092.793.193.493.7給水量35,68135,23535,01734,80934,41834,170給水人口と普及率年度22242526事業費の算出根拠(H30)476,700297,022289,424歳入の積算内訳35,5006,300(国庫補助金)事務事業名水道施設建設改良事業事務事業コード424-101-56総合計画基本目標社会生活基盤が整い、安全で快適なまち担当課上下水道課政策名安全安心で住みやすい生活環境基盤を整備する担当者伊藤重勝施策名安全な水道水の安定供給内線357事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠水道法、地方公営企業法条例・要綱等新庄市水道事業の設置に関する条例予算・事務事業名企業会計1款1項1目給配水設備工事事業予算コード事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に令和2年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~(期限の定めの無い事業)目的老朽化した水道施設を計画的に更新し、安心安全な水道を安定供給する。事業内容料金収入の増加が望めない中、多額の投資を必要とする重要施設の耐震化や老朽化した施設・老朽管の更新を計画的に実施する。また、災害や事故などのリスクを考慮し計画を随時見直しする。対象給水区域内の水道施設目指す状態計画的に建設改良事業を実施することにより、安心安全な水道を安定供給する。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (対象指標指標名称水道の供給施設年度H26H27H28H29H30R1R2見込実績383.6384.3385385385説明(算式等)水道管路延長(千m)達成率活動指標指標名称老朽管更新延長(m)年度H26H27H28H29H30R1R2計画実績1,970453748748290説明(算式等)達成率成果指標指標名称有効水量比率(%)年度H26H27H28H29H30R1R2目標実績8786.586.4878788.3説明(算式等)(総配水量-無効水量)/総配水量*100達成率98.5%97.9%97.8%98.5%98.5%補足説明成果(どのような状態になったか)重要管路における地震被害を最小限に抑え、漏水発生や断水被害を抑制し市民生活の安定を図ることができた。年  度H26H27H28H29H30R1内 訳国庫支出金120,723118,05478,56365,616その他特財87,71053,15845,305県支出金老朽管更新(補助対象事業費/4)27,500緊急改善事業(補助対象事業費/3)8,00012,082一般財源196,088305,488173,154211,726165,726221,391主な歳出の内訳人件費 ・・・ ②7,4187,4187,3549,0926,6038,786備消耗品費419内訳正規職員(人)0.950.950.951.151.151.15燃料費1641人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,6407,640通信運搬費30費用合計(①+②)411,939484,118304,376298,516193,226236,477委託料13,835臨時嘱託等(人)賃借料1事業費増減の理由H26からの継続事業(老朽管更新事業)の管路部分が最終年だったため工事請負費(10,687千円は、災害復旧事業へ)134,553(30%以上増減の場合)負担金及び分担金22,804給水人口(PLAN)計画(DO) 実行

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