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425-113-56（H30実績評価）Ｈ30事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項424●○○○●○平成年度●始期Ｈ30年度～終期Ｒ1年度○平成２．事務事業の概要□■□□□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）【事業概要】・角沢地区配水管布設替工事工　　 　期：平成30年9月12日～平成30年10月10日請負金額：2,786,400円・上水道施設雷害復旧工事工　　 　期：平成30年11月30日～平成31年1月31日請負金額：7,182,000円４．投入資源（単位：千円）事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）臨時嘱託等（人）費用合計（①+②）16,90310,1600.25工事請負費（建設改良事業から）10,687１人当たり単価7,6407,6401,910修繕費(原水及び浄水費から）4,306内訳正規職員（人）0.25人件費　・・・　②1,910一般財源14,9933,750主な歳出の内訳その他特財7,880受益者負担7,880県支出金歳入の積算内訳内　訳国庫支出金4,500保険金Ｈ30Ｒ1事業費の算出根拠（H30）事業費　・・・　①14,9938,250補足説明成果（どのような状態になったか）維持管理制御が正常に出来る様になった。安心安産な水道水を送れるようになった。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29説明（算式等）達成率Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｒ1Ｒ2目標実績成果指標指標名称年度Ｈ26Ｈ27説明（算式等）達成率Ｈ30Ｒ1Ｒ2計画実績活動指標指標名称年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29説明（算式等）畑地区の送配水管布設他達成率Ｈ30Ｒ1Ｒ2見込実績1その他　（対象指標指標名称被災箇所の原形復旧年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29目指す状態原形復旧実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局目的水道施設の災害復旧事業内容平成30年8月5日・8月31日の豪雨により水道施設が被災した。被災内容としては、雷により流量計（萩野２基、前波1基）が被災。畑地区では、地滑りが発生し送配水管が破断し仮設管で対応し、平成３１年度に本設工事を実施予定。また角沢地区で流水による浸食が原因で、局所洗掘で配水管が露出したため布設替え工事を行った。対象畑地区の送配水管の仮設～本設、角沢地区配水管流量計３基事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に令和2年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～（期限の定めの無い事業）水道法　、地方公営企業法　条例・要綱等新庄市水道事業に関する条例予算・事務事業名企業会計１款１項１目原水及び浄水事業予算コード357事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業424-203-56総合計画基本目標社会生活基盤が整い、安全で快適なまち担当課上下水道課政策名安全安心で住みやすい生活環境基盤を整備する担当者伊藤重勝150.0%（繰越）事務事業名水道施設豪雨災害復旧事業事務事業コード施策名安全な水道水の安全供給内線法令根拠(PLAN)計画(DO) 実行

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