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425-101-56(H30実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□不明水の流入防止、基準外水質水流入防止対策を講じる必要がある。また、施設の計画的な修繕を行う必要がある。現行拡大縮小終了できないコンセンションなので民営化が可能であるが、新庄市の規模ではスケールメリットが生かせない。できるできる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている目的が 『良好な水環境の保全』 そのものである。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか公共下水道計画区域及びその処理区域を確立している。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない不明水の流入防止、基準外水質水流入防止対策を講じる必要がある。 向上の余地がある適切である⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない流入汚水量に合わせた適正な維持管理を行っており、放流水質も十分に基準を満たしている。今後、汚泥の有効利用率の向上に向けた取り組みが必要。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない既に最上圏域下水道共同管理協議会に全面管理委託しており、これ以上の人員削減はできない。改善の余地がある⑦官民協働できるか特定施設・除外施設の管理手法の確立や体制強化を行うこと。また、修繕計画を策定し、適正な修繕を行うこと。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H30実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない将来事業費削減のためにも、管路施設も含む計画的な修繕が必要だが、現状では十分に実施できていない。 ⑥他自治体と連携できるかできない既に新庄市浄化センターを中核施設として、各処理場施設(6町村)を協同管理している。現行拡大縮小終了改善不明水の流入.防止対策及び.基準外水質水流入防止対策早期に検討。ストックマネジメント計画に伴い、3ヶ年において実施している浄化センターの改築工事も完了となるが、新たな不具合箇所も多く発生しており、今後の対策について、検討が必要。公共汚水桝については、年次計画に基づき目視点検を実施した。今年度予算措置を行い、随時改善を図っていく。今回の評価(H30実績評価)前回の評価今回の評価(H30実績評価)改善休廃止所属長評価所属長評価不明水の流入防止、基準外水質水流入防止対策を実施しているが、エリア設定を行い面的調査と計画的な修繕計画を策定する必要がある。今後の方向性今後の方向性今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )休廃止縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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