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425-103-56(H29実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○○●●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□直営作業や地元対応で不可能な部分の修繕や除草・清掃等は、計画的に実施できるようにしなければならない。地元からの要望がある雨水排水路の整備工事を計画的に実施したい。現行拡大縮小終了できない同上。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている「良好な水環境の保全」として浸水防除を主とする。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である浸水(雨水排水)対策は国、自治体の責務。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない地域住民から要望のあった谷池田地区雨水排水路の整備を実施した。昨年の豪雨により、新たな要望された箇所についても早急な対応を迫られている。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない水路清掃、除草等の中で市民との協働が不可の部分については、本年度業務委託で対応した。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない水路対策検討委員会において、管理者不在の法定外水路の対策部署が区分けされている。今後水路整備の要望が増大すると予想される。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H30実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない必要最小限の浸水対策を実施している。今後管理者不在の水路整備の要望が増大すると思われる。⑥他自治体と連携できるかできない市管理の施設であり、連携はできない。できる昨年の豪雨により新たな水路改修の要望が提出された。又、準用河川矢目田川の整備については、雨水排水路としての整備が決定した。平成31年度予算において、鳥越の山堰の工法検討業務及び東山町の北沢水路の応急対策工事がj予算措置され、実施中である。今回の評価(H30実績評価)前回の評価今回の評価(H30実績評価)矢目田川については、雨水排水路の計画変更が必要であり、事前に、近接工事となるJR及び、新たな放流先である、一級河川升形川の河川管理者との事前協議を進め早期着工を目指す。所属長評価所属長評価直営作業や地元対応で不可能な部分の修繕や除草・清掃等は、計画的に実施できるよう予算措置を行う。昨年新たに要望された雨水排水路の整備についても、関係機関と調整を図り、早期に実施したい。今後の方向性今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止財源の確保今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )   年後に廃止その他縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し総合意見□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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