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425-108-56(H30実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○●○●○●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□□□□■□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□総合意見□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )休廃止改善統合休止廃止所属長評価所属長評価汚泥処理は処理場維持管理と一体となっており、今後は処理場維持管理事業に統合する。今後の方向性今後の方向性現行拡大縮小終了改善機器故障のためH30.4.10より操業休止となったため、バイオソリットエナジーの事業は終了した。現在は、一部汚泥をセメント生産に係る代替原燃料で再利用を行っている。バイオソリットエナジーに対して情報収集を継続的に行なっている。今回の評価(H30実績評価)前回の評価今回の評価(H30実績評価)当面の間、現在のセメント生産に係る代替原燃料での再利用を続ける予定。バイオソリットエナジーの新規事業については、汚泥の他、産業廃棄物の処理を予定しており、担当課の変更も視野に入れながら今後の経過を注視していく。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H30実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない受入先との契約のため削減できない。⑥他自治体と連携できるかできない各自治体で契約先が異なるため、連携できない。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない処理全体の経費削減と環境保全に貢献している。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない現状としては適切に対応している。改善の余地がある⑦官民協働できるか現状としては適切に対応している。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がないバイオソリットエナジーでの汚泥燃料化により、浄化処理施設に負担が生じていたが、休止したことにより負担が軽減されたため、全体の処理費用は削減された。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついているセメント生産の代替燃料として再利用している。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である現行拡大縮小終了できないできるバイオソリットエナジーより情報収集を進めるとともに、当面は三菱マテリアルとの委託協議を進める。協働で実施している。(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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