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425-113-56(H30実績評価)H30事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項425●○○○●●平成30年度○始期年度~終期年度○平成2.事務事業の概要□■□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)【事業概要】・測量設計委託委 託 名:新庄市浄化センター放流渠災害査定及び実施設計書作成業務委託工    期:平成30年10月25日~平成31年1月31日請負金額:2,376,000円・工   事工 事 名:30年災第8454号 一級河川升形川(新庄市下水道 新庄市浄化センター)下水道施設災害復旧工事(繰越明許)工    期:平成31年2月16日~平成31年4月26日請負金額:8,033,040円工事概要:・コンクリートブロック積工 57m2 ・小口止工 2箇所 ・階段工 1箇所 ・構造物撤去工 1式  4.投入資源(単位:千円)(繰越)事務事業名公共下水道処理場災害復旧事業事務事業コード425-113-56総合計画基本目標社会生活基盤が整い、安全で快適なまち担当課上下水道課政策名安全安心で住みやすい生活環境基盤を整備する担当者庄司誠二施策名良好な水環境の保全内線334事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠下水道法 河川法 条例・要綱等新庄市下水道条例、同条例施行規則予算・事務事業名公共下水道事業特別会計2款1項2目処理場建設事業費(補助)予算コード05-020102-0201事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に令和2年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~(期限の定めの無い事業)目的下水道施設の災害復旧事業内容最上川水系一級河川升形川に占用物件として設置してある、浄化センターの処理水放流渠が、平成30年8月31日~9月1日に発生した豪雨(30年災第8454号)により被災した。被災内容としては、流水による浸食が原因で、局所洗掘及びブロックが流失した。被災を受け、10月に災害査定実施設計業務を委託し、平成31年2月に災害復旧工事を発注(繰越明許)した。(平成31年4月26日に完成)対象浄化センタ-の処理水放流渠目指す状態原形復旧実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (対象指標指標名称被災箇所の原形復旧年度H26H27H28H29H30R1R2見込実績11説明(算式等)浄化センター処理水放流渠達成率100.0%活動指標指標名称年度H26H27H28H29H30R1R2計画実績説明(算式等)達成率成果指標指標名称年度H26H27H28H29H30R1R2目標実績説明(算式等)達成率補足説明成果(どのような状態になったか)処理水を安全に河川へ放流することが可能となった。又、放流水の分析に必要な、検体採取も容易となった。年  度H26H27H28H29H30R1事業費の算出根拠(H30)事業費 ・・・ ①10,410歳入の積算内訳内 訳国庫支出金5,338災害復旧事業国庫負担金5,338県支出金受益者負担その他特財一般財源5,072主な歳出の内訳人件費 ・・・ ②1,222測量設計業務委託費2,376内訳正規職員(人)0.16工事請負費8,0341人当たり単価7,640費用合計(①+②)11,632臨時嘱託等(人)事業費増減の理由豪雨災害による被災したため。(30%以上増減の場合)(PLAN)計画(DO) 実行

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