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123-102-61(H30実績評価)H30事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項123●○○●○○平成年度●始期H24年度~終期R2年度○平成2.事務事業の概要□■□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)◆奨学金利用者数内訳について(平成30年度採用者) ・理工系:2名 ・保育系:1名4.投入資源(単位:千円)◆広報活動について ・市内各高校を対象に、制度概要や申込方法に関する説明会を実施。(1回) ・広く制度の周知を行うため、市広報紙へ募集内容等を掲載。(1回)事業費増減の理由 H29採用分 40,000円×12月×6人2,880(30%以上増減の場合) H30採用分 40,000円×12月×3人1,440480臨時嘱託等(人) H28採用分 40,000円×12月×6人2,880 H26採用分 40,000円×12月×1人480費用合計(①+②)3,3374,4426,5739,01610,1469,568 H27採用分 40,000円×12月×1人0.31(内訳)1人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,6407,6402,368平成30年度奨学金支出額 8,160千円8,160内訳正規職員(人)0.120.200.260.260.26人件費 ・・・ ②9371,5622,0132,0561,986一般財源2,4002,8804,5606,9608,1607,200主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内 訳国庫支出金事業費の算出根拠(H30)事業費 ・・・ ①2,4002,8804,5606,9608,1607,200歳入の積算内訳補足説明成果(どのような状態になったか)大学等卒業後に市内の事業所への就職が期待される人材の確保に繋がった。年  度H26H27H28H29H30R14説明(算式等)達成率50.0%25.0%150.0%150.0%75.0%H30R1R2目標実績21663100.0%成果指標指標名称奨学金利用者数(人)-年度新規分年度H26H27H28H2922説明(算式等)達成率100.0%150.0%100.0%100.0%H28H29H30R1R2計画実績2322活動指標指標名称広報活動(回)年度H26H27680説明(算式等)4月1日現在達成率H30R1R2見込実績757725684676725その他 (対象指標指標名称高校3年または大学1年に在籍する年齢の人口(人)年度H26H27H28H29目指す状態大学卒業等後、市内の事業所へ就職する学生数を増加させ、人材育成と就労支援に寄与する。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的将来の地域製造業従事者及び保育士の育成と定着に寄与する。事業内容将来の製造業従事者及び保育士を確保するため、最上育英会の奨学金制度に新庄市枠を設け無利子で奨学金を貸与する。なお、大学卒業後、市内の事業所へ就職した場合には、奨学金の返還を半額免除する。奨学金貸与額は一人につき月額4万円、貸与期間は最長4年間。貸与期間終了後2年間据え置きし、3年目から10年間の均等分割返済。なお、平成29年度までは看護師についても対象としていたが、同年度に看護師育成の修学資金制度ができたため、平成30年度からは対象外となった。対象大学の理工系、保育系学部(保育短大・専門学校を含む)を志望する者、または入学後1年以内の者。事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠条例・要綱等新庄市ふるさと創生人材確保事業実施協定書予算・事務事業名一般会計10款1項2目教育委員会事務局運営事業費予算コード事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業多様な連携を強化し、活力ある商工業を確立する担当者髙山 学施策名人材育成と就労支援内線449事務事業名 新庄市ふるさと創生人材確保事業事務事業コード123-102-61総合計画基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち担当課教育総務課政策名(PLAN)計画(DO) 実行

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