hyoukaR1a

594/723

313-103-61（H30実績評価）Ｈ30事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項313●○○●○○平成年度○始期年度～終期年度●平成２．事務事業の概要■□□□□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）４．投入資源（単位：千円）事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）臨時嘱託等（人）7,640費用合計（①+②）1,8971,9051,8871,9101,8482,2720.110.16中学校（義務教育学校前期を含む）理科設備整備費331１人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,640内訳正規職員（人）0.110.110.110.11主な歳出の内訳人件費　・・・　②8598598528708401,222小学校（義務教育学校前期を含む）理科設備整備費679一般財源519524518520504525その他特財受益者負担内　訳国庫支出金519522517520県支出金事業費　・・・　①1,0381,0461,0351,0401,008補足説明成果（どのような状態になったか）限られた予算の中で、重点設備を中心に整備したことで、理科の学習環境が充実した。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｒ150,231説明（算式等）毎年度約100万円の整備増を目標とする達成率89.6%92.0%94.1%92.9%95.4%Ｈ30Ｒ1Ｒ2目標実績45,00546,22347,28246,66447,897100.0%成果指標指標名称理科設備備品現有総額（目標は国の基準額）（千円）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ2933説明（算式等）小学校2校、中学校1校達成率100.0%100.0%100.0%100.0%Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｒ1Ｒ2計画実績3333活動指標指標名称交付実施学校数（校）年度Ｈ26Ｈ27説明（算式等）3月末日現在達成率Ｈ30Ｒ1Ｒ2見込実績3,1042,9432,8182,6972,690その他　（対象指標指標名称小学校児童・中学校生徒数年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29目指す状態平成２３、２４年度完全実施の新学習指導要領を受けて、教材や備品等の計画的な整備を進め、理科教育における学習環境の充実を図る。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局（期限の定めの無い事業）目的各学校における理科の学習環境の整備を図る。事業内容国の補助事業を活用し、理科教育設備整備年次計画をもとに、毎年度小学校(義務教育学校前期課程を含む)２校、中学校(義務教育学校後期課程を含む)１校に理科に関する教材を整備する。対象市内各学校の児童・生徒01-100202-0101/01-100302-0101/01-100402-0101事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に令和2年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計１０款２項２目/１０款３項２目/１０款４項２目小学校教育振興事業費/中学校教育振興事業費/義務教育学校教育振興事業費予算コード事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業夢を持ち、元気で才能豊かな、いのち輝く新庄っ子を育成する担当者齋藤　一成施策名安全安心な教育環境の整備内線447事務事業名学校理科教材整備事業事務事業コード313-103-61総合計画基本目標ふれあい、学びあい、心をつなぐまち担当課教育総務課政策名事業費の算出根拠（H30）1,050歳入の積算内訳504525理科教育設備整備等補助金（1/2）504基準達成率平成２９年度現有額（円）平成３０年度国の基準金額（円）小学校29,119,86472,387,000平成２９年度国の基準金額（円）72,387,000中学校17,543,646111,720,00046,663,510184,107,000111,720,000184,107,000合計26.0%備考１校当り基準額10,341,000円１校当り基準額22,344,000円平成３０年度現有額（円）29,922,65317,973,56147,896,214(PLAN)計画(DO) 実行

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です