hyoukaR1a

605/723

999-202-61（H30実績評価）Ｈ30事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項999○●○○●○平成年度○始期年度～終期年度●平成２．事務事業の概要■□□□□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）４．投入資源（単位：千円）叙勲等表彰計事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）臨時嘱託等（人）費用合計（①+②）1,2491,2491,2391,2651,2221,2220.16１人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,6407,6401,222内訳正規職員（人）0.160.160.160.160.16人件費　・・・　②1,2491,2491,2391,2651,222一般財源000000主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内　訳国庫支出金事業費の算出根拠（H30）事業費　・・・　①000000歳入の積算内訳補足説明成果（どのような状態になったか）退職した校長の功績を広く知らせることとなり、現職教員の励みとなった。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｒ13説明（算式等）達成率Ｈ30Ｒ1Ｒ2目標実績11331成果指標指標名称叙勲等・表彰受賞者数（人：死亡叙勲を含まない。）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ2945説明（算式等）達成率Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｒ1Ｒ2計画実績23107活動指標指標名称叙勲等・表彰申請者数（人：実績は死亡叙勲を含む）年度Ｈ26Ｈ2776説明（算式等）達成率Ｈ30Ｒ1Ｒ2見込実績7473707576その他　（対象指標指標名称叙位叙勲候補者名簿搭載者数１０月年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29目指す状態在職中の功績に対する春・秋の叙勲、高齢者叙勲、死亡叙勲、叙位並びに功労表彰の上申を行う。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局（期限の定めの無い事業）目的小中学校長及び教育委員の在職中の顕著な功績を顕彰する。事業内容国県の事務取り扱い機関に対して該当者の上申を行う。対象小中学校で退職した校長現職及び退職した教育委員01-100102-0200事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に令和2年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～説明事業法令根拠栄典制度、山形県教育功労者表彰規則条例・要綱等予算・事務事業名一般会計１０款１項２目職員給与費予算コード事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業担当者小関紀夫施策名内線446事務事業名叙勲等及び表彰事業事務事業コード999-202-61総合計画基本目標担当課教育総務課政策名叙勲・表彰申請者内訳H21H22H23H24H25H26H27314124828933411434H288210755H30314H29437(PLAN)計画(DO) 実行

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です