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311-102-62（H30実績評価）Ｈ30事務事業評価（実績評価）※裏面は、評価事業のみ記入（シートＢ）５．項目別評価区分●○●○○●●○●○○●●○○●６．上記評価で出された課題７．上記課題に対する改善方法９．所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□○　２次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□削減の余地がない事業費は指導員の賃金のみであり、削減の余地はない。できない研修等による連携の余地がある。できる削減の余地がある改善の余地がない学校の児童生徒数に応じ、必要最低限の配置を行っている。改善の余地がある向上の余地がないなっていない学校現場の要望に応じ、必要性の高い順に配置を行っている。なっている指導員等の増員により、更なる児童生徒への支援が充実する向上の余地がある結びついている発達障がい等により、学習に遅れがちな児童生徒を支援することは施策に結びついている。見直しの余地がある適切であるできない学校ボランティア等の支援はあるが、特別支援教育の部分への協力は難しい。できる　発達障がい等、個別の教育的支援を必要とする児童生徒の増加により、指導員の増員及び教員有資格者の配置を望まれている。平成29年度から特別支援教育支援員として3名を増員し支援の充実を図っているが、要望通りの配置が出来ていない。また、人材の確保も大きな課題である。　雇用条件の整備を充実させるとともに、人材の確保に努める必要がある。　当初予定されている人員の確保は出来ているが、学校からの要望については精査しながら取り組んでいきたい。　また、指導員の指導力向上のために、研修会の開催と学校現場でのＯＪＴによる資質向上にも努めていく。項目自己評価（チェック）左記の判断理由　　（評価の判断理由を記述する）目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか②対象や目指す状態が適当であるか特別支援教育の推進は、市の責務として位置づけられている見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているか⑤人員や実施形態は適正か⑦官民協働できるか８．課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価（H30実績評価）効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか⑥他自治体と連携できるか今回の評価（H30実績評価）前回の評価今回の評価（H30実績評価）改善　発達障害等の課題を抱えた児童生徒が増加している状況の中、当該児童及び他の児童の安全確保や学習環境の保証の為、個別学習指導員等の役割は必要不可欠となっている。学校現場からは指導員の増員が望まれているが、指導力のある経験者や有資格者を確保する予算措置の裏付けなど、更なる充実が必要である。休廃止所属長評価　発達障害等の課題を抱えた児童生徒が増加している状況の中、個別学習指導員の役割は益々重要で必要不可欠となっている。指導員の人数の拡充も必要であるが、現実的に人員の確保が困難である。指導力のある経験者や有資格者を確保する予算措置の裏付けなど、雇用条件の更なる充実が必要である。所属長評価今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止休廃止周期的に実施拡大事業費の拡大人員の拡大その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）縮小事業費の縮小人員の縮小その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない　　　年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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