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311-201-62(H30実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○●○●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□改善の余地がある削減の余地がない 事業費はおおむね人件費であり、その他は事業に必要最低限の消耗品費等であり削減の余地はない。結びついている 読書好きな児童生徒を増やすとともに、学校と地域との連携を図ることで豊かな心の育成や、学力向上を目指すことは施策に結びついている。見直しの余地がある適切であるできない 小中学校・義務教育学校とその地域を対象としているが、他地域のボランティアの活用等による受け入れは可能である。できる削減の余地がある改善の余地がない 各校1名の配置であり、削減の余地はない。できる 小学校、中学校及び義務教育学校の児童生徒を対象として思考力や表現力の向上を目指しており、適当である。見直しの余地がある向上の余地がない 学校図書館の充実に十分活用されている。向上の余地がある 事業全体の構成や役割を見直し、学校図書館の整備と機能の充実を図るために、計画的に研修を行っていく。なっていない項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか②対象や目指す状態が適当であるか有効性③成果の向上余地がないか⑤人員や実施形態は適正か⑦官民協働できるか効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか⑥他自治体と連携できるか⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているか今回の評価(H30実績評価) 各校1名の地域コーディネーターの配置であり、実情に沿ったものとなっている。なっているできない 読み聞かせサークル等連携は図っている。前回の評価今回の評価(H30実績評価)8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H30実績評価)所属長評価各校1名の地域コーディネーターの配置により、図書館の整備及び機能の充実が図られ、学校現場からの評価も高い。今後は、地域との更なる連携を図るとともに、29年度新たに導入した「学校図書館ライブラリサーチ」を活用した読書教育の充実を始めとしたよりよい学校経営を展開したい。所属長評価 30年度は11名中5名が新しい地域コーディネーターの体制の中で、市立図書館等の助言・指導を受けながら業務を進めてきた。事業内で相互支援ができる体制の構築のため、2名の学校司書を中心とした研修会を定期的に実施し、学校図書館の更なる充実を図りたい。 学校における読書環境の整備に地域コーディネーターの配置は不可欠となっている。活用している県補助事業の方向性が、学校と地域の連携コーディネーターへと変わってきているため、その役割を求められている。また、33年度以降の事業については未定とされており、事業の廃止が危惧される。 市の読書活動推進のために、学校図書館における地域コーディネーターの存在(人的配置)は不可欠となっている。今後も補助金を活用しながら事業を進めていくために、事業全体の構成を見直していく必要がある。今後の方向性縮小終了今後の方向性今後の方向性理由等休廃止現行拡大縮小終了改善休廃止現行拡大拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )改善現行縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い周期的に実施(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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