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313-203-62(H30実績評価)H30事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項313●○○●○○平成年度○始期年度~終期年度●平成302.事務事業の概要□□□■□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)4.投入資源(単位:千円)萩野学園0日新中・部活動指導員配置状況 ※H30年度については、配置校一校当たり年間197時間が任用時間の上限である。新庄中111明倫中人数(人)事業費の算出根拠(H30)事業費 ・・・ ①9111,727歳入の積算内訳事務事業名山形県教職員働き方改革推進事業事務事業コード313-206-62総合計画基本目標ふれあい、学びあい、心をつなぐまち担当課学校教育課政策名夢を持ち、元気で才能豊かな、いのち輝く新庄っ子を育成する担当者鈴木 立施策名安全安心な教育環境の整備内線448事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計 款 項 目予算コード事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に令和2年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~(期限の定めの無い事業)目的教職員多忙化の要因の一つとなっている部活動指導をする教職員への教育的支援及び部活動の質的向上を図るため。事業内容必要とする中学校及び義務教育学校に部活動指導員を配置し、部活動において、専門的な技術的指導や校外活動の引率などを行う。また、教員との協力による部活動指導体制を構築し、部活動担当教員の負担軽減を行う。対象新庄市立中学校及び義務教育学校の教職員及び生徒目指す状態中学校及び義務教育学校において、部活動指導員を積極的に活用し、中学校及び義務教育学校における教職員の部活動指導に対する負担軽減及び専門的な指導による部活動の資質向上など部活動指導体制の充実を目指す。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (対象指標指標名称市内中学校・義務教育学校数年度H26H27H28H29H30R1R2見込実績55説明(算式等)達成率活動指標指標名称市内学校数あたり部活動指導員配置数の割合年度H26H27H28H29H30R1R2計画実績35説明(算式等)配置数/学校数達成率60.0%成果指標指標名称配当時間数に対する配置校における活用時間数の割合年度H26H27H28H29H30R1R2目標実績95100説明(算式等)(活用時間数)/(配当時間数)達成率95.2%補足説明成果(どのような状態になったか)部活動指導員が部活の顧問になれるため、部活動を担当している教員が保護者面談や進路指導などに充てる時間を作ることが出来た。来年は県補助金の補助対象等を鑑みながら、必要とする学校へより効果的な支援ができるように事業実施する。年  度H26H27H28H29H30R1内 訳国庫支出金山形県教職員働き方改革推進事業費補助金600県支出金600受益者負担その他特財一般財源00003111,727主な歳出の内訳人件費 ・・・ ②0000306535部活動指導員報酬901内訳正規職員(人)0.040.07費用弁償(大会随行等)101人当たり単価7,8087,8087,7417,7417,640費用合計(①+②)00001,2177,6402,262(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)事業費増減の理由学校名0八向中計3563H30年間活用時間(h)14421020900(PLAN)計画(DO) 実行

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