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313-203-62(H30実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□□□□□■□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□結びついている学校において部活動指導が教職員の多忙化の一因となっているため、専門の指導員を配置することによって、部活動担当教員の業務負担軽減につながるから。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない任用時間数の上限まで活用しきれていないため、各校において、計画的な活用が必要である。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない各校において部活動指導ガイドラインを遵守し、活用されているため。改善の余地がある⑦官民協働できるか山形県全体で実施する事業のため、市内学校数あたり1名程度の指導員数を市内に配置するのが妥当である。見直しの余地があるできない民間事業者が実施するような性質の事業ではないため。できる県支出金より指導員報酬に対する補助を受けており、費用弁償も必要最低限の支出となっているため。⑥他自治体と連携できるかできない学校毎における配置となるため。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない教職員の働き方改革という全国共通の課題に取り組む事業であるため。なっている削減の余地がある事業開始前より活用例や事業についての説明等を随時行い、各校において事業についての理解や資質向上へ努めている。今回の評価(H30実績評価)前回の評価今回の評価(H30実績評価)各校において計画的な活用を行えるよう、指導員の具体的な活用例を各校担当者へ示した。また、部活動指導員へ県開催の研修等に参加を依頼する。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H30実績評価)所属長評価所属長評価部活動指導員が部活の顧問になれるため、部活動を担当している教員が保護者面談や進路指導などに充てる時間を作ることが出来た。来年は県補助金の補助対象等の動向を踏まえ、より必要としている学校への配置を進める。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性縮小終了改善休廃止改善休廃止   年後に廃止その他拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )目的妥当性がない時代に適合していない財源が不足改善対象の見直し財源の確保休廃止今後の方向性理由等現行総合意見□効果が薄い縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )事業内容の見直し周期的に実施一定の成果が得られた部活動指導員が部活の顧問になれるため、部活動を担当している教員が保護者面談や進路指導などに充てる時間を作った。平成30年度から始まった事業である為、制度の理解や活用方法等の周知が足りず、学校において上限まで活用しきれていなかった。効率性実施形態の見直し拡大現行④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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