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313-203-62(H30実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○●○●○●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止所属長評価児童生徒が安全で安心な登下校を確保する上で重要な事業となっている。スクールガードリーダーを中心とした見守り隊の活動は、地域、学校の橋渡しとしての役割と期待も大きく、今後のさらなる活用が期待されている。所属長評価スクールガードリーダーを中心とした各校の見守り隊の活動は、子どもたちが安全に生活をする上でとても重要である。地域の子どもを地域で育て、守るという点においても、重要な事業となっているので、今後の更なる活用が期待される。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性スクールガードリーダーはそれぞれの担当地区の学校と年に数回の会議を持っているが、全体での会議は年に1度の連絡会のみである。児童生徒の安全安心な生活のためにも、定期的な情報交換や何か起きた時の連携は大変重要である。各校の見守り隊による横のつながりはもちろん、スクールガードリーダーとの連携を深め、市全体でつながりをもって活動を進めていく必要がある。毎年、市が主催する見守り隊連絡会に、市、学校、見守り隊の代表、警察、交通安全協会等の参加を呼びかけ、情報を共有し、連携を深めている。連絡会だけでなく、日頃からスクールガードリーダーと連携を図り、何かがあったときは随時連絡を取り合っている。また、その情報を学校にも提供し共通理解を図っていく。今回の評価(H30実績評価)前回の評価今回の評価(H30実績評価)各校の見守り隊やスクールガードリーダーの連携については、今後も継続していくように呼びかける。また、連携の場として、年に1度の連絡会では、スクールガードリーダー、各校見守り隊代表、学校の代表者、新庄警察署生活安全課、環境課が窓口となっている交通安全協会等とも連携し、様々な観点からの情報を得ながら、子どもたちの安全な生活を考えていく。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H30実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない事業費は最低に合わせており、燃料費や通信費などはこれ以上は削減できない。⑥他自治体と連携できるかできない国・県の事業できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていないスクールガードリーダー、見守り隊の活動は、児童生徒の安全、安心な活動に大きな実績を上げている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない現状のところ適正である。改善の余地がある⑦官民協働できるか登下校における事故0と未然防止。また、不審者や声掛け等への対応見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がないスクールガードリーダーを中心とした、各校の見守り隊の横のつながりの強化を進める必要がある。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている各校の見守り隊との連携も向上し、学校だけでは発見できない事故や危険個所などの情報を収集することができる。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない国・県の事業ただし、各校の見守り隊、警察との情報共有や連携を図っている。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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