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312-301-63(H30実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○○●○● 6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない山形大学、市町村、地元講師とそれぞれの役割を分担し、実施している事業であるためできている。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている大学生が新庄市で活動し、地域住民が地元の物・事を紹介することで、地域の人たちが外と交流しようとすることにより、自分の地域を見直す機会となっている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である地域住民と学生との交流し、課題解決に取り組む活動を実施することにより、地域活動の活性化に結びついている。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がないプログラム内容に修正を加えていくなど、さらなる成果向上の余地あはある。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない地域にあったプログラム内容を地域で構築している。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない土日実施の事業であり、職員は時間外対応となるが改善の余地はない。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H30実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない事業のほとんどが謝金であり、フィールドワーク受入団体については、材料や経費がかかるため、今でも謝金が十分でなく、これ以上の削減の余地はない。⑥他自治体と連携できるかできない最上地域8市町村それぞれが独自色を出して実施している事業であるため、効率性を高めるための連携はできない。できる拡大縮小終了今後の方向性開所当初から長年継続されてきたプログラムやスタートして間もないプログラムなど、プログラムごとに実績や内容が違うため、それぞれの実施状況を検証しながら継続していく必要がある。また、高等教育機関のない新庄においては、大学生と交流できる機会は貴重であり、この機会を活かし、継続して地域と大学生が交流できるしかけが必要。新庄市外の視点で「新庄市」についての意見を聞ける機会は貴重であり、高齢化が進む本市においては、大学生と地域が繋がれる貴重な機会となっている。そのため、新たに「のくらし」を受入団体として、後期に1プログラム増やした。また、財政措置に関して、当日のバス賃借料を削減し、プログラム以降も大学生がプロジェクトを実施できるよう、大学生の交通費の予算措置を実施した。今回の評価(H30実績評価)前回の評価今回の評価(H30実績評価)プログラムを終了した後も地域と大学生が接触できるよう、大学生と地域の方々の連絡先交換(名刺交換等)を促したり、大学生が課題解決をしたくなるような、指導を実施する。また、貴重な機会であるため、上限の7プログラムとなるようにプログラム内容を考査する。改善休廃止所属長評価地域・大学・行政が協働で行う事業であるとともに、高等教育機関の学生が新庄市に訪れ、地域の方との関係性を築く機会であるため、継続性や連続性を考慮に入れたプログラム作りを行う必要がある。所属長評価地域・大学・行政が協働で行う事業であるとともに、高等教育機関の学生が新庄市に訪れ、地域の方との関係性を築く機会である。そのため、このプログラムがきっかけとなり、その後の活動として地域と大学生自身が新庄市の課題解決へ取り組む事例や仕組みを作っていく必要がある。今後の方向性現行今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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