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322-204-63(H30実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○○●○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている施策の「活力みなぎる地域活動の推進」のためには、次代の地域を担う青少年層の人材育成が必要である。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である次代の地域を支える人材の育成に合致するため適切である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない高校生が、より主体性をもった活動となるよう検討が必要である。また、高校生のボランティアに繋げるために、中学生層の掘り起こしも並行して行っていく必要がある。向上の余地がある将来の地域を担う人材の育成につながり、地域の課題や実情に合った事業である。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない行政が直接関わる必要のある事業のため適正だが、青少年層の人材育成には地域や青少年育成推進員などより多くの人員が必要である。改善の余地がある⑦官民協働できるかできない活動において、地域で活動している異世代の方々と協働している。効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない効果的な活動を実施するためには削減の余地がない。⑥他自治体と連携できるかできないボランティア体験活動においては一部連携して実施している。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない今回の評価(H30実績評価)前回の評価今回の評価(H30実績評価)各学校のボランティア活動や各青少年ボランティアサークルとも情報交換・連携しながら、地域でのボランティアサークル活動を推進していく。また、高校生のボランティア活動に繋げていくため、地域とのつながりが薄れてくる年代と言われる中学生世代からのボランティア体験活動を実施してく。さらに、次代の地域を担う人材の育成につなげるため、高校卒業後の青年層によるボランティアサークルについても支援していくなど、青少年が継続的に地域に関われる活動を検討していく。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H30実績評価)所属長評価中学生から青年へと継続してボランティア活動に関われる仕組みを整えていく。また、青年ボランティアサークルのメンバーが青少年育成推進員となり、後進を育成するなどの仕組みも検討していく。所属長評価今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小改善休廃止改善休廃止拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見財源が不足改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し各学校でも学校管理下でのボランティア活動は活発であるが、より主体性を持った活動をするためには、県で推奨している山形方式(YYボランティア)と言われる、学校の枠を超えた地域を単位とする活動が有効である。また、継続的に、より効果的な活動をしていくためには、中学生世代からの関わりや、高校卒業後の青年層の関わりが重要である。主体的な活動を目指すボランティアサークル活動とともに、気軽にボランティア体験のできる登録ボランティア制を継続していく。中学生世代については、中学生だけでのボランティア活動に加えて、ロールモデルとなる高校生世代と合同の活動も実施していく。さらに、青年層については、サークル運営を支援し、高校卒業後も活動できる機会を作っていく事により、将来的に地域で活動する人材の育成を行っていく。終了現行理由等今後の方向性中学生から青年へと継続してボランティア活動に関われる仕組みを整えていく。また、青年ボランティアサークルのメンバーが青少年育成推進員となり、後進を育成するなどの仕組みも検討していく。(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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