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323-106-63(H30実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○●○●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない文化財の保護・保存・伝承については関係団体等との協働の余地がある。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている市は、先人達が残してきた優れた文化遺産を後世に残していく責務がある。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である指定文化財の維持管理事業であり適当である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない成果の向上のためには、これまで以上の事業費が必要である。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない地域の優れた文化遺産を後世に残していく事業である。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない最小人員で対応しており、学芸員の増員が必要である。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H30実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない維持管理に経費がかかるなか、最低限の負担である。⑥他自治体と連携できるかできない文化財の維持管理についての情報共有の面では連携できる。できる戸沢家墓所については、保存活用計画を昨年度策定したが、計画の実施については、国・県の補助採択が必要。また、その他の文化財保護管理については、専門的な知識を有する学芸員が必要。保存活用計画記載の年次整備計画に基づき、県と文化庁と協議のうえ、補助事業を要望している。今回の評価(H30実績評価)前回の評価今回の評価(H30実績評価)新庄市にある文化財について、文化庁及び県の理解と協力を得るようにする。所属長評価新庄藩主戸沢家墓所については、今年度、保存活用計画を策定したので、国庫補助事業を活用しながら計画的な改修計画のもと実施して行く必要がある。また、それ以外の文化財についても改修が早急に必要なものもあり、その対応について検討していく必要がある。所属長評価新庄藩主戸沢家墓所については、国庫補助事業を活用しながら保存活用計画に基づき実施して行く必要がある。また、それ以外の文化財についても改修が早急に必要なものもあり、その対応について検討していく必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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