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323-107-63(H30実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●○●●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止所属長評価団体の活動も活性化してきており、後継者の育成支援を継続していく必要がある。所属長評価団体において米沢、京都などとの交流も始まっており、後継者の育成と技術向上に向けた支援を継続していく必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性伝統工芸の伝承、振興及び発展のためには、工芸品としての商業化も必要となっている。伝承協会において、京都の織物業界との連絡等を行っている。今回の評価(H30実績評価)前回の評価今回の評価(H30実績評価)商品化の前提である織り手の育成のために補助金を交付している。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H30実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない商品として流通に乗れば、自立に向く可能性はある。⑥他自治体と連携できるかできない伝統工芸品の継承及び団体運営についての情報交換といった部分では連携可能である。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない伝統的工芸品を後世に残していくことは市の責務であり、地域課題や実情にも合致している。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない原時点では新庄亀綾織を後世に継承するためには、行政との連携は不可欠である。改善の余地がある⑧官民協働できるか当該協会は亀綾織を伝承している市内唯一の団体であるので、適切である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない今後、後継者(織り手)が増えれば、市の伝統的工芸品である亀綾織が存続可能である。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている伝承協会を支援することにより、市の伝統的工芸品である亀綾織の存続に結びついている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない現在、伝承協会と協働している事業である。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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