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事務事業評価シート(H30実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○○●○●○●●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□□□□□□□□■□■□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている見直しの余地がある適切である①事務事業の目的が施策に結びついているか小学生からシニアまで誰もが気軽に参加できるマラソン大会の開催を通し、幅広い年齢層の健康増進及び体力の向上をはかることができている。②対象や目指す状態が適当であるか生涯スポーツ振興と観光振興の施策として適切である。見直しの余地がある向上の余地がない向上の余地がある削減の余地がない削減の余地がある改善の余地がない拡大縮小終了できないできるなっていない現在も各関係団体との協同により運営している。なっている 誰もが気軽に参加できるスポーツイベントの開催を通し、生涯スポーツの振興、観光振興を図るため、大会周知はもちろん、運営に必要な費用、人員の確保を積極的に行っていく必要がある。大会周知においては、広告紙に加え、SNS(Facebook、インスタグラム)等積極的に利用し、幅広い年齢層に周知、認知してもらう。スポーツイベントに関して、大会アドバイザイー等の意見を聞きながら、イベントとして大会を充実させていく。改善休廃止前回の評価今回の評価(H30実績評価)現行拡大縮小終了現行今後の方向性理由等現行今後の方向性改善休廃止事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )実施形態の見直し財源の確保周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足   年後に廃止その他改善対象の見直し目的妥当性目的妥当性がない時代に適合していない事業内容の見直し休廃止拡大有効性効率性③成果の向上余地がないか周知方法、広報誌の増刷、SNS等の広報活動によって参加者の増に努めたい。⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているか市民のニーズ、また多種多様なニーズに応えられる内容になっているかは検討が必要である。⑤人員や実施形態は適正か現状においても、市の職員も動員し、各関係団体と連携しながら行っているが、安全な運営体制ができる人数配置ではない。⑦官民協働できるかできる第1回大会として参加者からは、おもてなしにおいて概ね好評を得た。しかし、大会周知方法や運営においては、関係者アンケート等からさまざまな課題も浮き彫りとなり、関係機関・団体など連携・協働を図りながら、安全対策やランナーズファーストの視点で改善していく必要がある。前回大会の反省点を改善し、参加者から概ね好評を得た。しかし、申込者は800人と横ばいで、大会周知方法を改善し幅広い年齢層に周知を図りたい。また、地区住民への周知が不十分で、丁寧な説明が必要だ。今大会の反省も踏まえて、、関係機関・団体など連携・協働を図りながら、安全対策やランナーズファーストの視点で改善していく。改善の余地があるできない④成果を下げずに事業費を削減できないか市の負担金を充当しているが、削減すればイベント自体は行えない。⑥他自治体と連携できるか各地区とのスポーツ団体やボランティア団体等と協力しながら運営していく事はできる。総合意見8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況所属長評価今後の方向性□所属長評価 市民の方、県内はもちろん、他都道府県にも広く周知を図り、認知度を高めていく。多くの参加者を迎え、生涯スポーツの振興、観光振興を図る。今回の評価(H30実績評価)今回の評価(H30実績評価)(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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