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332-201-63(H30実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○○●○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□□■□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ―スポーツの振興のみならず、市の様々な政策・施策の実現につながる取組みであり、全庁的な連携と、市民・団体も交えた組織体制の整備を急ぎ、2020年の東京オリンピック・パラリンピック大会の動きと合わせ、最大限に市民に還元できる取り組みとすべきである。休廃止総合意見8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況所属長評価今後の方向性□所属長評価④成果を下げずに事業費を削減できないか現在は事業推進に必要な組織づくりも含めた環境整備の段階であり、今後の事業推進に係る事業費削減は難しい。⑥他自治体と連携できるか管内でホストタンとして認定を受けているのは当市のみであるが、インバウンドの推進は管内全体の地域振興に係るものであり、定住自立圏構想に基づく事業連携も可能である。ホストタウン相手国との具体的な交流事業を推進するにあたり、そのための組織づくりや具体的な取組みをどのように進めて行くか。県内の他自治体におけるホストタウンの取組み(組織体制・具体的な事業)についてアンケートを実施し、当市の取組みの参考としている。庁舎内の連携を図り、当市の地域振興、スポーツ施策に見合った事業計画とその推進に必要な組織づくり等の環境整備を急ぐ。今回の評価(H30実績評価)今回の評価(H30実績評価)できる③成果の向上余地がないか事業推進の組織づくりも含め、精度を高めていかなければならない事業である。⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているか教育・文化・観光等、様々な面における振興策となるほか、それに係る人材の育成等、新たな地域活性化につながる取組みである。⑤人員や実施形態は適正か行政組織内の連携や体制づくり、市民・団体と連携した具体的な事業推進のための組織づくり等、検討しなければならない課題が多い。⑧官民協働できるかなっている改善の余地があるできない行政組織内の連携や体制づくりと並行し、市民・団体と連携した具体的な事業推進のための組織づくり等、検討しなければならない課題が多い。目的妥当性有効性効率性目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保人員の縮小その他(                   )周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足休廃止拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小今後の方向性理由等現行今後の方向性改善休廃止改善前回の評価今回の評価(H30実績評価)現行拡大縮小終了現行拡大縮小終了できないできるなっていない見直しの余地がある向上の余地がない向上の余地がある削減の余地がない削減の余地がある改善の余地がない項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている見直しの余地がある適切である①事務事業の目的が施策に結びついているか夢と感動のあるスポーツライフの実現に資する事業である。②対象や目指す状態が適当であるか教育・文化の振興のみならず、市全体として地域活性化の取組みにつながる事業である。(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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