hyoukaR1a
716/723

332-102-63(H30実績評価)H30事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項332●○○●○○平成年度○始期年度~終期年度●平成2.事務事業の概要□□□■□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)  最上郡内の小・中・高校・スポーツ少年団に大会開催について案内を送付■山形県市町村対抗ジュニア駅伝大会  男子の順位・・・ 13位(昨年17位)4.投入資源(単位:千円)  女子の順位・・・ 12位(昨年13位)H30年度実績■新庄ハーフマラソン大会  参加者・・・10km高校生5人、5km高校生7人、3km高校生1人、中学生24人、1km小学生137人 計 174人事務事業名陸上競技長距離強化事業事務事業コード332-102-63総合計画基本目標ふれあい、学びあい、心をつなぐまち担当課社会教育課政策名一人ひとりに応じた夢と感動のあるスポーツライフを実現する担当者栗田浩施策名新たな活力を生み出す競技スポーツの振興内線471事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計10款4項11目社会体育総務事業費予算コード01-100411-0200事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に令和2年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~(期限の定めの無い事業)目的陸上競技の普及・底辺拡大(競技者)と県ジュニア駅伝大会において上位入賞を果たすことを目的とする。事業内容山形県縦断駅伝競走大会新庄最上チーム強化選手が中心となり、最上地域内の小・中学校児童生徒を指導育成して、高校・大学で活躍しうる選手を発掘する。また、県ジュニア駅伝に出場し、市内の小・中学校の陸上長距離の強化を図る。対象市内及び一部最上地域内の小・中学校の児童生徒目指す状態スポーツの基本である、走ること、持久力と精神力を養うための大会運営と大会参加により、体力の向上と陸上長距離の底辺拡大を図る。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (対象指標指標名称市内小中学生年度H26H27H28H29H30R1R2見込実績6,2816,0645,7935,5505,3546,000説明(算式等)達成率活動指標指標名称新庄ハーフマラソン大会の参加者数(人)年度H26H27H28H29H30R1R2計画実績234294244284174300説明(算式等)高校生以下参加者達成率78.0%98.0%81.3%94.7%58.0%成果指標指標名称県市町村対抗ジュニア駅伝大会の新庄市チーム(男女)順位・・上位順位の方年度H26H27H28H29H30R1R2目標実績1011413125説明(算式等)達成率50.0%45.5%125.0%38.5%41.6%補足説明成果(どのような状態になったか)新庄ハーフマラソン大会を開催を通し、小・中・高校の競技力向上に繋がっている。山形県市町村対抗ジュニア駅伝大会においては、昨年の順位を上回り、大会経験者が県縦断駅伝の中高生メンバーに選出されるなど、ジュニア育成の機会としての役割を果している。年  度H26H27H28H29H30R1事業費の算出根拠(H30)事業費 ・・・ ①245275286230250480歳入の積算内訳内 訳国庫支出金県支出金受益者負担その他特財一般財源245275286230250480主な歳出の内訳人件費 ・・・ ②1,4843,7483,4064,2693,0562,980山形県ジュニア駅伝競走大会実行委員会負担金250内訳正規職員(人)0.190.480.440.540.400.391人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,6407,640費用合計(①+②)1,7294,0233,6924,4993,3063,460臨時嘱託等(人)事業費増減の理由(30%以上増減の場合)(PLAN)計画(DO) 実行

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 716

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です