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332-201-63(H30実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている見直しの余地がある適切である①事務事業の目的が施策に結びついているか市民へスポーツを普及する活動を行い、生涯スポーツの推進を図っている。②対象や目指す状態が適当であるか用具の整備や指導者の活用により、市民のスポーツ意識の高揚やスポーツ機会の提供を図っている。終了できないできるなっていない見直しの余地がある向上の余地がない向上の余地がある削減の余地がない削減の余地がある改善の余地がない休廃止前回の評価今回の評価(H30実績評価)現行拡大縮小終了現行拡大縮小今後の方向性理由等現行今後の方向性改善休廃止改善周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保人員の縮小その他(                   )目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他今後も市・推進員両者が主催するスポーツイベント等の企画・運営について連携が可能である。目的妥当性有効性効率性改善の余地があるできない今回の評価(H30実績評価)できる③成果の向上余地がないか研修会で得た専門的な知識をより多くの市民に還元する機会が求められている。⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているか少子高齢化が進む中、市民の生きがいづくりや健康増進、健康寿命の延長に貢献している。⑤人員や実施形態は適正かより積極的に活用するための事務局機能について検討が必要である。⑧官民協働できるかなっている□所属長評価④成果を下げずに事業費を削減できないか委員の活動に対する報酬が事業そのままであり、削減の余地はない。⑥他自治体と連携できるか教育事務所が地区協議会の事務局を担い、管内における諸会議や研修会等を開催している。スポーツ推進員の専門性を生かし、どのようにして市民のスポーツ機会を充実させていくか。定期的な会議の開催や地区・県レベルの研修会などへの参加を通し、自己研鑽に努めている。。行政が窓口となり、出前講座の受付や活動機会のPRと情報取集にあたっている。市民ニーズに応じ、スポーツ推進員の専門性を高めるため、必要な用具等の購入や指導者委育成等の環境整備に加え、健康・福祉担当課等と連携し、推進委員の活動できる機会の充実に努めていく。今回の評価(H30実績評価)行政の補完組織としてでなく、独自事業、研修会の機会を設け、委員の方々の自主性をより高めて、推進員の活動を充実させていく必要がある。単に活動機会の増のみを目指すのではなく、より専門性を高め生かすため、研修機会を充実させるとともに、健康福祉分野での新たな活動を検討するなど、魅力ある推進員の活動を進めていく。合わせて活動に必要な用具の購入等、側面的なサポートに努めていく。休廃止総合意見8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況所属長評価今後の方向性(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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