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621-107-12(H30実績評価)H30事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項621○○●○●○平成年度●始期H30年度~終期R2年度○平成2.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)○平成30年度において実施した会議・打合せについて課長会(部門別課長会含む)3ワークショップ参加職員研修会2政策調整会議1政策企画担当者会議1総合計画審議会2政策企画会議9総務文教委員協議会5理事者打合せ4※全員協議会、常任委員会含むアドバイザー関連打合せ74.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)通信運搬費(市民アンケート送受等)158費用合計(①+②)00007,84116,9571.73印刷製本費(ワークショップチラシ等)1431人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,6407,64013,217委託費用(策定支援)1,199内訳正規職員(人)0.83人件費 ・・・ ②00006,341一般財源00001,5003,740主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内 訳国庫支出金事業費の算出根拠(H30)事業費 ・・・ ①1,5003,740歳入の積算内訳補足説明成果(どのような状態になったか)第4次新庄市振興計画の中間検証、次期総合計画の策定要領について策定を行うことができた。また、令和元年度からの策定業務が本格的に開始する前段で、新庄未来ワークショップの参加募集、令和元年度からの検討に係る段取りについて実施した。年  度H26H27H28H29H30R1説明(算式等)達成率H30R1R2目標実績成果指標指標名称-年度H26H27H28H29説明(算式等)達成率H28H29H30R1R2計画実績活動指標指標名称-年度H26H27説明(算式等)達成率H30R1R2見込実績その他 (対象指標指標名称-年度H26H27H28H29目指す状態令和2年度末までに、次期総合計画の策定を完了することができる。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的今後、新庄市が将来にわたって、市民の生活、文化、福祉等の向上に取り組み、時代の変化に対応した住みよいまちづくりを行っていくための総合的かつ計画的な市政運営を行うために必要となる指針を策定する。事業内容令和3年度から運用が開始される、次期総合計画を策定する。策定にあたっては、令和2年6月定例会において基本構想の議決、令和2年10月までに政策調整会議での合意を図ることが必要となる。対象全職員01-020107-0200事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に令和2年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠条例・要綱等新庄市総合計画策定条例、新庄市総合計画策定条例施行規則予算・事務事業名一般会計2款1項7目企画費予算コード事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業行政の効率化を図り、健全で効果的な行財政運営を行う担当者奥村 悟施策名市民ニーズに応えられる行財政基盤の確立内線234事務事業名総合計画策定事業事務事業コード621-118-12総合計画基本目標協働による誇りもてるまちづくりを進め、計画を実現します担当課総合政策課政策名(PLAN)計画(DO) 実行

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