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622-102-12(H30実績評価)H30事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項622○○●○●○平成年度●始期H26年度~終期R2年度○平成2.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)新庄最上定住自立圏形成検討会議(開催日:7/5、8/28)新庄最上定住自立圏形成推進会議(開催日:7/23、9/20)共生ビジョン懇談会(開催日:8/28)4.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)共生ビジョン懇談会会場借上料1費用合計(①+②)6,7157,1081,9981,9771,9763,1820.39共生ビジョン懇談会委員費用弁償141人当たり単価7,8087,8087,8087,9067,6407,6402,980共生ビジョン懇談会委員報酬51内訳正規職員(人)0.860.870.250.250.25人件費 ・・・ ②6,7156,7931,9521,9771,910一般財源06146066202主な歳出の内訳その他特財254受益者負担県支出金内 訳国庫支出金事業費の算出根拠(H30)事業費 ・・・ ①031546066202歳入の積算内訳補足説明成果(どのような状態になったか)平成28年12月に定住自立圏形成協定に連携項目を追加するための変更協定を締結。平成29年3月に数値目標を設定し、新庄最上定住自立圏共生ビジョンの変更を行った。平成30年度は、3つの連携事業について変更の必要が生じたため、会議及び懇談会を開催し、9月に変更を行った。年  度H26H27H28H29H30R124説明(算式等)共生ビジョンによる達成率104.2%104.2%104.2%H30R1R2目標実績--252525成果指標指標名称協定項目における実施事業数年度H26H27H28H294-説明(算式等)達成率H28H29H30R1R2計画実績301950活動指標指標名称会議開催回数(回)年度H26H2772,906説明(算式等)国勢調査達成率H30R1R2見込実績-77,895----その他 (対象指標指標名称最上地域8市町村人口年度H26H27H28H29目指す状態各市町村の自立性を尊重しながらも、人口減少の抑制、地域の活性化と生活機能の確保に向けて連携している。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的人口定住の為の必要な生活機能を確保し、地域の活性化を図るため、「新庄最上定住自立圏構想」を推進する。事業内容新庄最上定住自立圏共生ビジョンの推進・計画の進捗管理・市町村間での連携協議・共生ビジョン懇談会・協議に応じた協定の内容、共生ビジョンの変更対象新庄市、金山町、最上町、舟形町、真室川町、大蔵村、鮭川村、戸沢村01-020107-0001事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に令和2年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠定住自立圏構想推進要綱条例・要綱等新庄最上定住自立圏形成協定、新庄最上定住自立圏共生ビジョン予算・事務事業名一般会計2款1項7目企画政策事業費予算コード事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業行政の効率化を図り、健全で効果的な行財政運営を行う担当者齋藤 正崇施策名広域行政の推進内線234事務事業名新庄最上定住自立圏構想推進事業事務事業コード622-102-12総合計画基本目標協働による誇りもてるまちづくりを進め、計画を実現します担当課総合政策課政策名(PLAN)計画(DO) 実行

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