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999-105-13(H30実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない各自治体の議会において取り組む事業であり、連携にはそぐわない。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている議会での審議状況を市民に伝えるための手段となっている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である市民に対して開かれた議会を実現するために必要である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない議会での審議状況を市民に伝えるための効果的な手段なので、もっと多くの市民に関心を持って視聴していただけるように周知を続けていく必要がある。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない仕事等で日中に議会中継を視聴できない方でも、録画配信により後日視聴することができるため、実情に合わせた事業となっている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない必要最小限の人員配置であり難しい。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H30実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がないインターネット配信(生中継・録画中継)のためには必要な費用である。⑥他自治体と連携できるかできない議会の開催日や議会運営などが各議会によって異なるため、連携は難しい。できる平成30年度からスマートフォンやタブレットでの視聴も可能となり、視聴回数は増加している。今後もより一層市民に議会に関心を持ってもらえるよう周知・広報に努めていく。スマートフォンやタブレットによる視聴が可能になったことを含めて、議会だよりによる周知は継続している。今回の評価(H30実績評価)前回の評価今回の評価(H30実績評価)議会だよりを活用した周知だけではなく、市民の目につきやすい場所(市内施設等)へのポスター掲示など。所属長評価本事業を行うことにより、生中継を自宅で見ることはもちろん、仕事等で平日傍聴できない人も録画で見ることが可能となる。また、職員もデスク上で議会の状況をチェックできるようになり、事務の効率化が図られるようになり、文字では伝わらない議会活動を正しく、分かりやすく伝えることができるようになる。これらのことから、議会の活性化に大きく貢献する事業となっている。所属長評価今までパソコンのみで可能だった視聴が、スマートフォンやタブレットでの視聴も可能になったことでアクセス件数も伸び、市民の利便性が向上した。市民に開かれた議会を目指していることからも、議会の審議状況を文字だけではなく映像や音声で伝えることができる本事業は、議会の活性化に大きく貢献する事業となっている。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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