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新庄市人口ビジョン 12 -800-600-400-20002004000~4歳→5~9歳 5~9歳→10~14歳 10~14歳→15~19歳 15~19歳→20~24歳 20~24歳→25~29歳 25~29歳→30~34歳 30~34歳→35~39歳 35~39歳→40~44歳 40~44歳→45~49歳 45~49歳→50~54歳 50~54歳→55~59歳 55~59歳→60~64歳 60~64歳→65~69歳 65~69歳→70~74歳 70~74歳→75~79歳 75~79歳→80~84歳 80~84歳→85~89歳 85歳~→90歳~ 年齢階級別人口移動の推移(男) 1980年→1985年 1985年→1990年 1990年→1995年 1995年→2000年 2000年→2005年 2005年→2010年 -800-600-400-20002004000~4歳→5~9歳 5~9歳→10~14歳 10~14歳→15~19歳 15~19歳→20~24歳 20~24歳→25~29歳 25~29歳→30~34歳 30~34歳→35~39歳 35~39歳→40~44歳 40~44歳→45~49歳 45~49歳→50~54歳 50~54歳→55~59歳 55~59歳→60~64歳 60~64歳→65~69歳 65~69歳→70~74歳 70~74歳→75~79歳 75~79歳→80~84歳 80~84歳→85~89歳 85歳~→90歳~ 年齢階級別人口移動の推移(女) 1980年→1985年 1985年→1990年 1990年→1995年 1995年→2000年 2000年→2005年 2005年→2010年 住所地別転入者と転出者を比較すると、転出数が転入数を大きく上回っていて、特に県外への転出超過が人口減少の大きな要因と考えられます。県内では村山地域が転出超過で、最上地域が転入超過、庄内・置賜地域は転出入の差がほとんどありません。 (13)性別・年齢階級別の人口移動の推移 コーホート要因法4に基づき、1980年から2010年までの期間において、5年後の年齢階級別人口移動の推移を表しています。 男女ともに、10~14歳の人が5年後に15~19歳になった時、また15~19歳の人が5年後に20~24歳になった時に大きく減少し、20~24歳の人が5年後に25~29歳になった時に大きく増加しています。これは、若年層が進学や就職を契機に、本市から離れて、卒業後などに本市に戻ってきていることを表しています。 ※国勢調査

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