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4H28.11.10決算特別委員会の審査決算を認定決算を認定Q.将来の不納欠損額につながる、市の税金としての公平さを欠く未済金を減らすための今後の対策はどうか。A.個々の状況に応じて財産差押などの滞納処分による法的措置を実施しながら、徴収に努めてまいります。Q.定員管理計画において職員の定員削減が示されているが、正規職員と非正規職員の比率について伺う。A.職員総数461名中、正職員数が287名、嘱託職員90名、日々雇用職員84名で非正規職員の割合が37.7%となっています。Q.平成25年度より生涯学習課と生涯スポーツ課が一つになりましたが、業務量等を考慮し、再び分課する必要性がないのか。A.教育委員会と協議のうえ様々な方策を検討したいと考えております。Q.AED研修を受講された職員の人数と今後の実施について。A.参加者人数は20名程であり、定期的にAED研修を計画していきたいと考えています。Q.交付枚数に対し、使用率が低いがその要因と今後の対応は。A.今年度34%であり、昨年度は41.2%でありました。利用枚数の制限があり全体として枚数が十分でないと捉えています。Q.わらすこ広場の利用者が増えているが、その要因とS※2NSや子育てハンドブックが利用者に好評ですが、今後の子ども・子育ての充実は。A.新しく中型遊具を2台導入した収入未済金について一般管理費について職員研修事業費について歳 出一般管理費について決算特別委員会    の審査から一 般 会 計歳 入重度身体障がい者移送サービス助成事業わらすこ広場管理運営事業費について注釈2:SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)    人と人のつながりを促進・サポートする、コミュニティ型のWebサイト 市役所本庁舎の耐震化工事により、6月中旬から12月初旬までの間、議場の使用ができない状況にあります。 そのため、9月定例会は市民プラザの大ホールを臨時の議場として審議を行いました。市民プラザ大ホールが議場に!

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