20180725-141
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9H30.7.25第12回議会報告会開催9会場で市民の声を聞く•今年は大変な雪で、万場町の堰の水の流れが変わり来なくなり、雪が投げられず、川まで運んだ。人口流出にならぬよう、市全体で雪処理用に、水を止めないで流すことができないか。•団地内生活道路の除排雪費、駐車場代、団地内の必要備品の町内会費依存(ごみステーションは住民負担にて設置等)など、住民負担が大きく、経費負担の軽減のために市の補助を検討してほしい。•団地内の設備不具合箇所の定期的点検と早期の修繕を望む。•民生委員の地域割りについて見直す事は出来ないか。少子高齢化、離婚率増加による母子家庭や父子家庭が増えている中、新興住宅地を含めた地域割りの見直しをかけないと大変になるのではないか。•新庄まつりの外国人向けのボランティアガイドは何人いるのか。日本人向けのボランティアガイドも養成していくべきと考えるが如何か。•新庄の会社員は、収入の低い人が多い。賃金が高ければ、地元に若い人がもう少し残るのではないか。企業誘致は進んでいるのか。•高齢者が通院などにスクールバスなどを使えるようにしてほしい。•市役所で募集しても全国でやっているので苦戦しているようだが、地域の活性化,定住化も目指して、地域おこし協力隊の増員努力をすべきではないか。•農業補助金の利用の仕方がわからないケースが多々ある。親身になって対応し、農家や企業が使いやすいアドバイザーを設置してほしい。•昭和活性化センターの不具合箇所の定期的点検と修繕をお願いしたい。•昭和活性化センターの利用申請手続きを、教育センターに委託して活用しやすくできないか。•グランドが使われていないのはもったいない。有効的に活用してほしい。•通学路の安全のために、車道と歩道を分けるガードレールの設置をしてほしい(お墓から中川原の橋および北辰小から太田の信号まで)。•高壇の道路(中川原に入る県道から四ツ屋橋)の西側の水路にふたをかけて、機械除雪の雪が入らないようにしてほしい。機械で雪を入れられるので、あふれ、毎年大洪水になっている。底板で浅くしたが、かえって悪くなった。凍って滑って3年前に高齢者がけがをした事例がある。•高齢者世帯の雪下ろしは厳しい現状である。相談窓口を広げ、対処する体制をつくってほしい。•高齢者の通院などのため、山交バスがないところに、巡回バスを増やしてほしい。5月29日(火)から31日(木)まで、市内9ヶ所で88名の市民の方に参加いただきました。小桧室集会所昭和活性化センター中川原公民館わくわく新庄

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