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12インフルエンザのこと、流行の前に確認しましょう症状○突然の高熱(38度以上)・頭痛・全身の倦怠感・関節痛・のどの痛み・鼻水、咳など○肺炎などの合併症を起こして重症化することも!症状症状症状症状○突然の高熱(38度以上)・症状症状■予防のポイント❶咳エチケットを心がけましょう。❷ 外出後の手洗い、うがいを徹底しましょう。❸ 加湿器などで室内の乾燥を防ぎ、適度な湿度(50~60%)を保ちましょう。❹ 流行しているときは人ごみなどへの外出はなるべく控えましょう。❺ やむをえず外出するときはマスクを着用しましょう。■かかってしまったら…❶ 早めに医療機関を受診しましょう。単なるかぜではありませんので、症状がある場合は診察を受けてください。外出や受診の際はマスクを着用してください。❷ 安静にして、休養をとりましょう。睡眠が特に重要です。人の集まるところには行かず、安静にしてください。❸ 水分を十分に補給しましょう。脱水症状に気をつけ、こまめに水分をとりましょう。高齢者インフルエンザ予防接種の料金を一部助成します▶対象 市内在住で予防接種日に65歳以上の人、60歳以上65歳未満の内部障がいにより身体障害者手帳1級に準ずる人▶助成金額 1,000円▶助成期間 10月15日㈪~ 平成25年1月31日㈭◎健康課健康推進室☎内線513インフルエンザのこと、流行の前に確認しましょうインフルエンザは、ウィルスに感染することで起こる病気で、例年、気温が下がって空気が乾燥する冬になると流行します。咳エチケットって? 咳やくしゃみが出るときは、マスクを着用したり、ティッシュなどで口と鼻を押さえて人のいない方に顔を向けるなどして、ほかの人にうつさないようにします。また、使ったティッシュはすぐにゴミ箱に捨てましょう。☆咳をしている人にはマスクを勧めましょう 土地は、国民のための限られた貴重な資源です。将来のためにも有効利用が大切です。 その実現のために、国や地方公共団体はもちろん、国民ひとりひとりの理解や協力が必要との観点から、国では、毎年10月を「土地月間」と定め、土地利用に関する啓発活動を行っています。10月は土地月間です!!①の事後届出は、契約締結後2週間以内に、市を通じて県へ届け出ることになっています。届出をしない場合、法律で罰せられることがあります。◎総合政策課企画政策室 ☎内線234一定面積以上の土地取引には届出が必要な場合があります届出が必要となる面積①契約締結後に届出が必要な場合 都市計画区域内5,000㎡以上 都市計画区域外10,000㎡以上②契約前に届出が必要な場合 都市計画区域内50,000㎡以上 都市計画区域外100,000㎡以上※当事者の一方が国などの場合は不要です届出が必要な取引の例●売買 ●交換●営業譲渡●譲渡担保●代物弁済●地上権や賃借権の設定・譲渡 など山形県地価調査価格(平成24年7月1日現在)所   在価  格対前年比中道町5番921,200円/㎡▲4.9%千門町12番4外1筆(千門町7-8)27,500円/㎡▲4.2%東谷地田町3番15外1筆22,700円/㎡▲3.8%小田島町224番10(小田島町4-4)37,700円/㎡▲4.6%万場町104番1(万場町5-17)30,600円/㎡▲4.7%金沢字南沢1804番4外1筆37,500円/㎡▲2.6%大字泉田字高台新田4102番85,750円/㎡▲4.2%大字鳥越字楯山1226番50,800円/10a▲5.9%12

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