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12しんじょう季節の話題・市政の動き・催しなどを紹介しますTOPICS■キトキト・マルシェ開催しました！（12月23日／エコロジーガーデン）エコロジーガーデンを有効活用しようと、アグリウォーカーズが中心となり実施している「キトキト・マルシェ」。12月23日で今年度最後の開催となり、お菓子や雑貨の販売、各種手作り講座などが実施されました。また、11月から始まった「キトキト大学」では、造形作家の犬飼とも氏を講師に迎え、海岸に落ちているさまざまなもので作品を作りあげる授業が行われました。次回のキトキト大学は1月27日に開催します。森シズ子さん（大正元年１２月１０日生まれ）が満１００歳を迎え、市から賀詞とお祝いを贈りました。森さんは新庄駅前で美容室を営んでいました。長寿の秘訣はよく食べること。平成９年に制定された長寿祝いを受けた人は、森さんで５５人となりました。■長寿100歳のお祝い（12月14日／まごころ荘）新庄出身の大宮浩一監督の映画「季節、めぐり それぞれの居場所」が市民プラザで上映され、監督の舞台あいさつが行われました。この映画は新庄でも一昨年上映された「ただいま　それぞれの居場所」に続き、「介護」の現場を撮影し、「老い」や「死」について捉えた作品です。■ドキュメンタリー映画「季節、めぐり それぞれの居場所」上映会（12月12日／市民プラザ）新春恒例の「新年市民の集い」が開催されました。新庄雅楽会による雅楽演奏での幕開けに続き、新庄混声合唱団が新庄市民歌を披露しました。会場では新庄市あじさい表彰をはじめとする功労者表彰の後、乾杯を行い、餅つきなどで新年を祝いました。■新年市民の集い（1月4日／市民プラザ）　■市民スキー場が今シーズンの営業開始！（12月24日）ファミリーゲレンデとして親しまれている市民スキー場。今年は１２月の降雪が多かったため、オープン予定を１日早めて、１２月２４日に営業を開始しました。初日はクリスマス寒波により、あいにくの天候となりましたが、オープンを待ちかねた親子連れや若者などが訪れスキーやスノーボードなどを楽しんでいました。今年の営業は３月３日㈰までの予定です（詳しくは市ホームページでご確認ください）。12

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