2014koho02
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広報3昨年10月から「しんじょう広報部長」として活躍しているかむてん。今年は誕生から20年となる節目の年です。市では、かむてんの名前と絵柄の商標登録や、新たな着ぐるみの作成などを行っているほか、昨年行われた商店会連合会と新庄青年会議所によるイベントをはじめとして、企業や団体にもかむてんを活用して地域を活性化させようという機運が高まっています。こうした動きには、一体どのような「思い」が込められているのでしょうか。これまでの歴史を振り返りながら、インタビューなどをもとに考えていきます。を考える神室の天狗©冨樫 義博/新庄市かむてんデザイン時、冨樫先生が描いた5つのイメージのうちのひとつ、「BバスUS」。「まちにとけ込んで欲しい」という先生の思いが強く感じられるのではないでしょうか。020特集

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