2014koho03
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15広報※ホームページでも紹介しています。URL http://www.city.shinjo.yamagata.jp/machitopi.html栄光をたたえて 雪国・新庄で古くから継承されてきた冬野菜の雪中保存。野菜が低温に耐えようと自衛本能を働かせることで、甘みが増したり、みずみずしさが保たれたりするといわれています。このプロジェクトは、これらを商品の付加価値として地場産の野菜を売り出そうとするもので、まゆの郷の会員が栽培した野菜を雪中に貯蔵し、その都度掘り出して販売しています。新庄の新しい地域ブランド品になることが期待されます。■あじさい奨励【体育振興部門個人】●陸上 渡邊光(新庄地区陸上競技協会)、髙橋竜平(新庄北高校定時制3年)、石川涼音(山形城北高校1年)、渡邊成(九里学園高校1年)、阪希望(日新小6年) ●空手 伊藤真太郎(新庄市空手道連盟)、小林未侑(天童高校3年)、齋藤蓮(天童高校2年)、伊藤希恵(天童高校2年)、井上夕希(天童高校2年)、荒木翔太(新庄中1年)、齋藤沙希(明倫中2年)、阿部莉々子(明倫中1年)、小林彩乃(明倫中1年)、渡部玲(日新中2年)、笹原渉平(萩野中3年)、元木文(八向中2年)、小野桂輔(新庄小4年)、伊藤涼(沼田小4年)、伊藤栞(沼田小1年)、髙橋俊輔(北辰小4年)、星川愛斗(泉田小5年) ●自転車 吉田和志(新庄北高校3年)、小屋孝明(新庄神室産業高校3年)、佐々木徹(新庄神室産業高校2年)、矢口優希(新庄神室産業高校2年) ●ボクシング 内構良斗(新庄北高校2年)、佐藤亮(新庄神室産業高校2年)、長南玲央(新庄神室産業高校1年)、渋江章矢(新庄東高校2年) ●相撲 西尾浩暉(新庄神室産業高校1年)、佐藤凜(新庄中1年) ●柔道 髙谷英司(新庄東高校3年)、村形遼(新庄東高校3年)、叶内大誠(新庄東高校2年)、髙山裕次郎(日新中3年)、福嶋佳愛(萩野中3年)、渡部桂衣(萩野中2年) ●弓道 竹内遼(明倫中3年) ●バドミントン 小関萌花(日新中2年)、本間優芽(日新中2年) ●卓球 菅倫太郎(日新中2年) ●ソフトテニス 永澤拓真(羽黒高校3年)、叶内月菜(羽黒高校2年)、斎藤千空(日新小4年)、三浦朱璃(北辰小6年) ●サッカー 正野龍聖(萩野小6年)【体育振興部門団体】●サッカー 新庄フットボールクラブ ●軟式野球 新庄信用金庫野球部 ●自転車 新庄神室産業高校自転車競技部 ●柔道 新庄東高校柔道部 ●相撲 新庄中相撲部 ●空手 明倫中空手道部男子、明倫中空手道部女子 ●そのほか 新庄市身体障害者福祉協会新庄チーム(県障がい者スポーツ大会)【教育・文化部門個人】●ピアノ 渡部勇哉(新庄中3年)、竹岡幸平(明倫中1年) ●作文 阿部春香(萩野中3年) ●そのほか 髙橋己來(沼田小2年/県防犯標語コンクール)、斉藤諒(日新中1年/青い山の麓ショートムービーコンテストほか)、髙橋若葉(新庄東高校2年/県高等学校総合文化祭弁論部門)、柴田真弓(新庄神室産業高校3年/日本学校農業クラブ全国大会農業鑑定競技会区分「農業」)、庄司菜美子(新庄神室産業高校3年/県学校農業クラブ連盟意見発表会区分「環境」)、森美咲(新庄神室産業高校3年/県学校農業クラブ連盟農業情報処理競技会)、伊藤匠平(新庄神室産業高校3年/高校生ものづくりコンテスト山形県大会「電気工事部門」)【教育・文化部門団体】●合唱 新庄小学校合唱部、沼田小学校合唱部、日新小学校合唱部 ●そのほか 新庄神室産業高校機械技術部(県メカトロアイディアコンテスト)、新庄神室産業高校環境デザイン科土木系(県高等学校サーベイコンテスト平板測量の部)■一般財団法人新庄市体育協会表彰(あじさい奨励受賞者を除く)【功労賞】 柿㟢隆雄(新庄地区野球連盟)、高山秀夫(新庄市柔道連盟)、小野一郎(新庄地区陸上競技協会)、佐藤征彦(新庄地区ソフトテニス連盟)【奨励賞個人】 ●柔道 高山琴音(明倫中1年)、大内慎吾(日新小6年) ●バドミントン 佐藤勝大(泉田小5年)、中川楓磨(泉田小5年)、山科陽翔(北辰小4年)、今田ひなた(日新小4年)、芦野愛里(日新小4年)、中島華那(日新小4年)、●卓球 伊藤みちる(泉田小4年)●空手道 石田聖哉(沼田小6年)、森凌太(日新小5年)、林弘道(沼田小3年)【奨励賞団体】 ●柔道 新庄地区柔剣道錬成会スポーツ少年団(男子)、神室柔道スポーツ少年団(男子) ●サッカー 日新サッカースポーツ少年団  (敬称略)青山学院大学と連携協力協定締結(雪の里情報館) 杉浦勢之総合文化政策学部長をお招きし、協定書の調印式が行われました。この協定は、同大学の黒石いずみ教授主宰のゼミが、5年前から市内でのフィールドワークなど、地方におけるまちづくりと文化資源再生の実践活動を行っていることを踏まえ、さらに連携を強め、人材育成や地域振興につなげようとするものです。学生たちは、今後も年数回当市を訪れて調査研究を行い、市民との交流も深めていくことにしています。2/8雪の下野菜プロジェクト始動 (産直まゆの郷)2/403

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