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14地元で生産される旬の素材と、それを使った料理を紹介するページです。地元素材deクッキング!最終回食育・地産地消のススメこれまで1年間、地元素材を使ったレシピの紹介や、地産地消の取り組みについて紹介してきました。最終回となる今回は、その取り組みを推進していくために作られた「新庄市食育・地産地消計画」を紹介します。 市は「まちづくり総合計画」において、地域のさまざまな資源・宝を最大限に活かし、地域内循環を進めながら、人と自然が共生する持続可能な環境にやさしい地域社会を目指しています。これらを達成するためには、まず自らが健康であることが重要ですが、健康・生命を維持していくために、基本的な役割を担っているのが「食」です。そして、その「食」を支えているのが「農」です。しかしながら、食と農を巡る問題は複雑で多岐に渡ります。 これらの問題に対応しながら、市の目指す将来像を実現するために、「食育」と「地産地消」を推進し、健全で豊かな食生活と、農業振興および地域活性化を一体となって進めることがこの計画の目的です。 市では、こうした食育・地産地消を推進するために、食生活改善推進協議会を組織しています。 推進委員は、「食育アドバイザー」として、バランスの良い食生活普及、地産地消・郷土料理や行事食・食文化の継承などを通して、生涯にわたって健全な食生活を実践することのできる食育・健康づくり活動を進めています。来年度も保育所や幼稚園などでの食育訪問活動、子ども料理教室や生活習慣病予防教室、郷土料理教室など予定しています。詳しくは、市ホームページまたは広報紙などをご覧ください。◎詳しくは、健康課へ。☎内線513食育とは地産地消とは新庄市食育・地産地消計画とは食育・地産地消を推進するために▲食生活改善事務局で開催する子ども料理教室の様子▲北辰小児童による雪の下野菜の掘出しと学校給食への提供 さまざまな経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てることをいいます。 地域で生産された農産物などを地域で消費すること、またはその考え方や運動のことで、食に対する理解や、地域内循環による信頼関係の構築など、地域づくりや農業振興の分野で、さまざまな効果が期待されます。

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