2015koho03s
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新庄市最上町舟形町真室川町大蔵村鮭川村戸沢村金山町9広報■連携を想定している取り組み 次の3つの分野を想定し、検討を進めています。生活機能の強化 医療、福祉、教育、産業振興、生活環境の各分野結びつきやネットワークの強化 地域公共交通、道路等の交通インフラの整備、地域の生産者や消費者等の連携による地産地消、地域内外の住民との交流・移住促進圏域マネジメント能力の強化 圏域内市町村職員の交流等、情報の共有・発信■定住自立圏構想の流れ①中心市宣言 中心市としての要件を満たす市が、圏域として必要な生活機能の確保に関して中心的な役割を果たす意思を表明し、「中心市宣言書」を公表。(2月13日実施)②定住自立圏形成協定 中心市と近隣町村が1対1の関係で、人口定住のために必要な生活機能の確保に向けて、個別に協定を締結します。協定書には、連携・協力していく取組内容や役割分担を明示します。(6月予定)③定住自立圏共生ビジョンの策定 定住自立圏形成協定の締結により形成された圏域の将来像や協定に基づき推進する具体的な取り組みについて、民間や地域の関係者との検討を経て、中心市が策定し、公表します。(来年3月予定)④定住自立圏共生ビジョンに基づく取組の推進 ビジョンに基づき、中心市と近隣町村が役割分担したうえで、具体的な取り組みを行います。(来年4月以降)◎詳しくは、総合政策課企画政策室へ。☎内線234・236新庄最上定住自立圏構想に取り組んでいます 市は、最上郡内の7町村と連携して地域全体の活性化を図るため、「新庄最上定住自立圏」の形成を目指し、その中心的役割を担う「中心市」となる宣言を2月13日に行いました。 これまでも広域的な取り組みを進めてきましたが、今後さらに拡充・発展させ、安心して暮らせる圏域づくりに取り組んでいきます。中心市宣言(抜粋)将来にわたり安心して暮らせる魅力的な地域づくりに取り組みます これまでも8市町村は「最上広域市町村圏事務組合」を設置し、消防、し尿処理、ごみ処理、教育などの事務を共同で行うなど、広域的課題に協力して取り組んできました。交通の利便性の向上に伴い、圏域内での住民の交流は活発化しており、通勤・通学、買物、医療など日常生活の各分野において、行政区域を越えた生活圏として形成されています。 一方で、我が国では、少子高齢化の進展と、人口減少が大きく問題視されています。当圏域においても、将来的に大幅な人口減少が推計されており、圏域における行政サービスの維持が厳しくなると予想されることから、地域の力を結集した、持続可能な地域社会の形成が求められています。 こうした中、今以上に地域の活性化を推進していくためには、圏域を構成する市町村が持つ都市機能や農林業、自然環境、歴史、文化などの資源を最大限に活用しながら、相互に連携、役割分担することにより、圏域全体で必要な生活機能を向上・充実させることが重要になってきます。 このような状況を踏まえ、新庄市は、近隣町村との連携のもと、定住自立圏構想に基づく「新庄最上定住自立圏」の形成を目指し、中心市として多様な都市機能の充実に努めるとともに、将来にわたり圏域住民が安心して暮らせる魅力的な地域づくりに取り組んでいくことを、ここに宣言します。 平成27年2月13日新庄市長 山尾 順紀▲中心市宣言の様子(2月13日/議場)03

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