20180209
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1/20新庄ふるさと応援隊新年交流会@東京都千代田区ホテルグランドパレス 新庄ふるさと応援隊の新年交流会in東京を開催しました。新庄・最上出身の方々や企業関係者などおよそ180名が参加。納豆もちや鳥もつ、漬物などの郷土料理の提供ほか、新庄そばガールズのステージショーやお楽しみ抽選会など多彩な催しも行われ、交流を深めました。また会場には、羽州ぼろ鳶組シリーズの作家、今村翔吾先生も訪れ新庄藩への想いを話していただきました。新庄を離れても故郷を愛する新庄ふるさと応援隊の活動報告 新庄ふるさと応援隊では、地域外に居住する本市出身者や本市を応援したいという方を広く募り、新庄の豊かな自然とそこに根付く産業や文化などを広く紹介し、交流人口の拡大・交流促進に努めています。会員情報誌「しんじょう時間」により、地域外にいながら四季折々の新庄の最新情報を取得してもらい、年に一度の新年交流会で実際に新庄の文化や産業に触れてもらっています。それら活動の一部をご紹介します。交流促進◎詳しくは、商工観光課クールジャパン新庄推進室へ。℡内線253ふるさと応援隊実績会員情報誌『しんじょう時たいむ間』■会員数:5,316人(H30.1.31時点)■会員情報誌発行数:年間1.5万部          累計10万部■会員情報誌発行頻度:年3回           累計20回 新庄ふるさと応援隊は平成24年度に発足され、会員募集はインターネットや各イベント、ふるさと納税を通して行っています。翌年度の平成25年度から、会員情報誌『しんじょう時たいむ間』の発行と『会員証』提示による協賛店利用時の特別サービスが受けられるようになりました。 今では5千を超える会員が在籍し、新庄の交流人口の拡大と観光資源の磨き上げに寄与しています。 新庄の特産品やおいしいお店、歴史に民芸品、イベントや観光スポットなどの四季に合わせた旬な情報を掲載。新庄から遠く離れた土地にいても、新庄での時間(今)を感じてもらい、いつ新庄を訪れても楽しめるような会員情報誌になっています。10

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