2018koho06
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今月の新着郷土本やまがた百名山 ...................山形県環境エネルギー部みどり自然課一般図書にゃん!-鈴江藩江戸屋敷見聞帳- .......................................................あさの あつこハゲを着こなす.......................................松本 圭司バッグをザックに持ち替えて........................唯川 恵ハーバリウムづくりの教科書.....................平山 りえ日の名残りーノーベル賞記念版ー.....カズオ・イシグロあやかし草紙-三島屋変調百物語伍之続- .........................................................宮部 みゆき羽生結弦連覇の原動力-完全版ー ........................................................朝日新聞出版かんたん!ヘルシー!魚の缶詰レシピ.......キッチンさかな認知症の人を理解したいと思ったとき読む本 ...............................................................大和出版三千円の使いかた..................................原田 ひ香児童書ホットケーキのおうさま.........................二宮 由紀子ノラネコぐんだんと海の果ての怪物 ..........................工藤 ノリコ失敗図鑑-すごい人ほどダメだった!- ...........................大野 正人さよならズック..............飯塚 健マネキンさんがきた ...........................村中 李衣イネの大百科 ...............農山漁村文化協会キトキトマルシェで山形大学生がワークショップ&読み聞かせをします。 5月20日(日)に開催された「キトキトマルシェ」のマルシェ出前図書館「本活(本と人を結ぶコミュニティー)プロジェクト」で、本の貸出、青空紙芝居などを行いました。また、山形大学生を中心としたワークショップ(しおり作りやコーヒーフィルターを使ったかわいいバッグ作りなど)に参加した人たちは、時間を忘れるほど楽しんでいました。 山形大学1年の田たなか中晟あきか佳さんは、「5月のキトキトマルシェで初めてお手伝いしました。色々な世代の人がいて、それぞれの楽しみ方をしている、とても心地いい場所だと思いました。 6月は私たちが図書館ブースの企画を行います。子どもたちへの読み聞かせなど親子で楽しめる内容の予定です。ぜひ、図書館ブースへ足をお運びください。お待ちしています。」と話していました。 市では、山形大学と連携して7つの地域連携プログラムを提供し、一度に10名程度の受入を行っています。図書館プログラムを受講した学生の中には、図書館まつりのボランティアに協力してくれるなど、その後のつながりを持つ人もいます。本を片手に新庄のまちにでかけよう!!本とひとをつなげる空間図書館に行こう!今月のブック・チャージ ~本でココロの充電!~ ▲山大フィールドワークプログラムに参加した学生▲山形大学生による青空紙芝居の風景山形大学フィールドワークとは▲山形大学生による フィールドワーク風景インフォメーション移動図書館かやの木号がお伺いします~kitokitoマルシェ出前図書館~■とき6月17日(日)10時~15時■ところエコロジーガーデン■内容本の貸出とおはなし会・ワークショップ~mocoマルシェ出前図書館~■とき6月30日(土)10時~12時■ところ最上広域交流センターゆめりあ■内容移動図書館車への乗車体験と本の貸出20

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