2018koho06

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36東北中央自動車道　全線開通へ向けて大きく前進　旅行・買い物・観光など目的が違っても、移動する際に必ず利用する道路。生活に密接に関わってくるインフラである道路は、拡張・延伸を繰り返し、我々の生活を豊かにしてくれています。山形県を縦断する東北中央自動車道は、このたびの金山道路【(仮)金山IC－(仮)金山北IC】の新規事業化発表により、全線開通へ向けて大きな前進を見せました。　道路が繋がり、広がることで、生活にどんな変化が表れてくるのか、どのような効果が期待されるのかをさまざまな方にお伺いしてきました。道路が繋がり広がっていくことの意味や意義を掘り下げていきたいと思います。　　　道があることよりも　　　道の先にあるもの

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