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学生の地元定着について

【職場の処遇改善が先決】

●看護学校が定住につながるのか。他のところから来てもらえるようにして、給料を高くすることに資金を回した方が得策なのでは。
●最上地域の看護師の初任給は他地域より5~6万円低い。介護施設では14~15万円ほど。給料が低いから定着するわけがない。
●看護師を養成する以前に就職しやすい、働きやすい環境を整えることが必要。
●賃金の低さが看護師不足の要因である。

市の考え


●県内出身者の県内定着率は8割程度となっています。県内他地域の地域定着率では、6~7割程度となっています。

●県内他市の看護専門学校では、実習先の施設等に就職するケースが多く、看護学生が地域の医療機関等で実習を行うことにより、地域の医療現場についての理解を深め、地元就職につながっています。地域で学び、地域を理解し、地域に貢献できる看護師を養成していくことが、卒業後の地元定着につながるものと考えています。

●職場での待遇は、給与面を重視して職場を選ぶ人もいると思いますが、金銭面だけでなく、職場内の人間関係や雰囲気、休暇等の福利厚生などワーク・ライフ・バランスを重視する人も増加しています。ご意見の通り、働きやすい職場環境づくりが必要であると考えます。

●職場環境の改善については、就職のための情報発信も含め、地域の医療・福祉施設等と連携して取り組んでいく必要があると考えています。

【奨学金制度等の充実を】

●学校を卒業したら、外に出て行くのではないか。入学させれば地元に残るというのは安易な考え。奨学金で地元に何年か残るなどの条件付きで貸す事業なら分かる。
●奨学金にすれば、600人の半分の金額ですむ。学校と奨学金の比較では奨学金の方が安いし、途中で方向転換できる点が良い。
●奨学金をして、ダメな時、もう一度協議しては。
●地元就職の祝い金、給付型の方が賢いやり方。
●開業医にお金を出して就職する人に渡しては。
●看護師の支援策について特段の配慮がなかったのでは。結婚後の生活支援など、新庄市独自のサポート体制の併用も考えては。

市の考え


 平成29年度より、最上8市町村で看護師育成最上地域修学資金貸与制度を創設しました。月額5万円の無利子貸与で、卒業後10年間のうちに5年間、最上地域に居住し最上地域の医療機関や介護・福祉施設等で看護師として従事した場合は返済免除となる制度ですが、補完的な役割としてある程度の効果が見込めるものの利用実績は低い状態です。
 この制度をさらに手厚くする手法もありますが、実習先の医療機関等に就職するケースが多いことや、就職先の医療機関等が奨学金の肩代わりを行うところもあり、祝い金等も含め金銭面だけでは地元回帰にはつながりにくい状態となっており、看護師不足の解消には至っていません。
 今後、現在の修学資金制度の見直しについても検討していきます。

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看護師養成所開設準備課
〒996-8501 山形県新庄市沖の町10番37号
電話番号:0233-22-2111(代表)
ファクス番号:0233-22-0989

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