00事務事業評価
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H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□総合意見□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )今後の方向性今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止前回の評価今回の評価(H27実績評価)生産量の少ない原材料について、協力農家に作付け拡大を依頼し、数量を確保する。推進協議会の作業部会が有効に機能しているため、継続して商品のブラッシュアップ、新規加工品の開発等に取り組む。所属長評価所属長評価入口の部分である6次産業化に取り組む実践者の更なる掘り起こしと育成に努め、出口の開拓と出口の需要者の意向にマッチングしたブラッシュアップを行い、商品の統一した見せ方を工夫するなど、更なる事業拡大を図る必要がある。より多くの実践者に研修とチャンスを与え、より取り組みやすい方向性を協議体が傘となって計画すべき。協議体が統一した方向性を持って、一体となった販路・販売活動が可能となる。プロジェクトはこの両面となるもの。地域活性化、産業創造の大きな課題であり、農業・食産業界に活力を与える。当事業をさらに拡大するためには最大限効率的な事業費である。⑥他自治体と連携できるかできない加工に関するノウハウや品目など、情報交換を通じ個々のブラッシュアップを図るなどの連携が可能である。総合支庁事務局のWTが組織されている。できる18品目の加工商品が開発されたが、ロゴシール・パッケージなどについて改善の余地がある。また、試作的に開発した商品や、原材料の生産量が少ない商品もあり、商品ロットの確保や味・量目などのブラッシュアップが必要である。原材料確保のため、協力農家に栽培を依頼している。28年度作業部会をこれまで1回開催。年度末まで合計7~9回程度の開催を予定している。加工品生産者との商品のブラッシュアップに向けたヒアリングを実施予定。今回の評価(H27実績評価)⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない市の担当者は1名。協議会は市+農業・商業団体により構成しており、異業種間の連携が生まれている。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がないできない協議会が既に官民協働の体制である。有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない加工商品のロットの確保、品質の向上など、市場の評価に応じたブラッシュアップが可能である。向上の余地がある⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない農業者を取り巻く環境が厳しさを増す中、6次産業化の推進による農業所得の向上は喫緊の課題である。なっている削減の余地がある目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている産業の創出と人材育成が図られている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である農業者の所得の向上、雇用の創出、産業振興につながる。見直しの余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)できる現行拡大縮小終了改善統合休止廃止(CHECK) 自己評価(ACTION)改善111-202-41(H27実績評価)

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