事務事業評価(H29実績)
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621-101-11(H29実績評価)H29事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない実施主体は行政であるが、市民委員会から提言を頂きながら進めている。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由 (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている市民ニーズに応えられる行財政基盤の確立という施策に合致している。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である対象や目指す状態を実施計画に示して取り組んでいる。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない毎年、実施状況を検証しながら進めている。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない地域課題の解決を図る協働体制づくりに取り組んでいる。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない全庁的な行革推進体制を確立している。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H29実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない行政改革市民委員会の提言により様々な改革に結びついている。⑥他自治体と連携できるかできない他自治体の取組を参考にしている。できる公印省略や簡易決裁の導入により、文書業務の簡素化を図ることができた。前期実施計画の検討事項の部分については、効果的な成果がでるような議論を積み上げる必要がある。後期実施計画を策定し、関係課と協議を進めながら計画の推進を図る。今回の評価(H29実績評価)前回の評価今回の評価(H29実績評価)前期実施計画においての課題を整理し、そのことをふまえた後期実施計画を策定する。後期実施計画に基づく取組について、関係課と連携を図りながら、着実に実施されるよう適正な進捗管理を行う。所属長評価大綱の実施計画が着実に実行されている。今年度は中間年としてローリングしながら今後も計画的に進めていくべきである。所属長評価行財政改革大綱の前期実施計画に基づく取組により、事務の改善が図られている。今後においても方向性を明確にしながら事業の進行を図る必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他( )縮小事業費の縮小人員の縮小その他( )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない 年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善
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