hyoukaR1a

350/723

111-105-41（H30実績評価）Ｈ30事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項111●○○●○○平成年度●始期H5年度～終期R3年度○平成年度～２．事務事業の概要□□□■□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）４．投入資源（単位：千円）事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）臨時嘱託等（人）費用合計（①+②）35,94536,17935,45535,46326,82427,130１人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,6407,640新庄農業水利事業農家負担軽減対策助成金26,442内訳正規職員（人）0.030.060.050.050.050.0926,44226,442主な歳出の内訳688人件費　・・・　②234468387395382一般財源35,71135,71135,06835,068受益者負担-県支出金内　訳国庫支出金Ｒ1事業費の算出根拠（H30）事業費　・・・　①35,71135,71135,06835,06826,44226,442歳入の積算内訳補足説明成果（どのような状態になったか）年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28農家負担の軽減が図られ、農業経営の安定と新庄土地改良区の管理運営の安定に寄与した。Ｈ29Ｈ301,780説明（算式等）達成率100.0%100.0%100.0%100.0%100.0%Ｈ30Ｒ1Ｒ2目標実績1,7801,7801,7801,7801,780100.0%成果指標指標名称受益農家数（戸）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ291,7801,780説明（算式等）達成率100.0%100.0%100.0%100.0%Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｒ1Ｒ2計画実績1,7801,7801,7801,780活動指標指標名称受益農家数（戸）年度Ｈ26Ｈ271,780説明（算式等）達成率Ｈ30Ｒ1Ｒ2見込実績1,7801,7801,7801,7801,780その他　（対象指標指標名称受益農家数（戸）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29目指す状態受益農家の経営安定と新庄土地改良区の管理運営の安定。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局目的平成４年度で事業が完了した国営かんがい排水事業において、受益農家の負担額の軽減と新庄土地改良区の経営安定化を図る。事業内容受益農家が負担する事業費の償還と新庄土地改良区の運営費、維持管理費、及び経営事業負担金の一部を補助。対象受益農家と新庄土地改良区01-060105-0100事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に令和2年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度（期限の定めの無い事業）説明事業法令根拠新庄農業水利事業農家負担軽減対策助成金に関する債務負担行為（平成５年５月２１日新庄市議会議決）条例・要綱等新庄農業水利事業農家負担軽減対策補助金交付規程予算・事務事業名一般会計６款１項５目土地改良事業費 0001予算コード事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業政策名農業所得の向上を目指し、やりがいのある農林業を確立する担当者今田敬一施策名農業経営基盤の強化内線266・事業地区（25地区：1,932ha）の10a＠償還金、維持管理費、経常経費の10a＠１俵価格（19,492円固定）を上回る額を市が全額助成・維持管理地区（3,120ha-1,932ha=1,188ha）の10a＠維持管理費、経常経費の10a＠１斗価格（4,873円固定）を上回る額を市が全額助成平成5年～平成29年の事業期間を終えたが、県営かんがい排水事業の償還金が残っていることから、令和3年まで期間延長。事務事業名新庄農業水利事業農家負担軽減対策助成金事務事業コード111-105-41総合計画基本目標農林課いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち担当課その他特財◎新庄土地改良区管内受益面積3,120ha　(事業地区、維持管理地区の地区数、面積は平成２３年度のものである。)平成30年度の助成金は、県営かんがい排水事業償還金のみ助成。県営事業が終了し償還金残高分を借換えたことによる減額。(PLAN)計画(DO) 実行

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です