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15広報8.9 2004BOOKSNOW!~図書館はオアシス~今月のおすすめPICO―霧の城―……………宮部みゆきPQ & A……………………………恩田 陸 P乱歩賞作家黒の謎…………鳴海章他P国民生活白書平成16年版…内閣府P思いわずらうことなく愉しく生きよ………………………………………江國 香織Pヘーメラーの千里眼………松岡 圭祐Pしずり雪…………………………安住 洋子P私の牛がハンバーガーになるまで………………………ピーター・ローベンハイムP枕草子REMIX………………酒井 順子P小説渋沢栄一(上・下)…津本 陽P18年目の奇跡…………………D.L.スミスPヤフーオークション必勝マニュアル………………………………………工 学 社P降臨の群れ……………………船戸 与一P夜は満ちる……………………小池真理子P新聞経営の先人……………春原 昭彦P桜花(さくら)を見た…………宇江佐真理Pコイン・トス……………………幸田 真音Pパンドラ・アイランド…………大沢 在昌P秋の花火………………………篠田 節子Pノリーのおわらない物語 …………………………ニコルソン・ベイカーP父の目方………………………宮本 輝Pママ、いつまでもきれいでいてね………………………………………外浦 悦子P一葉の恋………………………田辺 聖子 Pヨーグルくん…………………なかじまみすずP20代のいま、やっておくべきお金のこと……………………………………中村 芳子P世界のクワガタムシ・カブトムシ最新図鑑―決定版―……………………吉田 賢治P上京はしたけれど……………たかぎなおこ新着図書●今月のテーマ展示●『平和都市宣言』新庄市が「平和都市宣言」をしてから20年。地球上には争いが絶えませんが、あらためて世界の平和を願い関連図書を展示します。柴田敏子さんの生家である真室川町名子村の小野弥六家に語り伝えられた昔話を、新庄民話の会・渡部豊子さんが5年の月日をかけて聴き取り編集した62話が収録されています。と)、西に伸びる小路が描かれている。「鼠町」の小路は、もう少し後の時代にできたか、あるいは、鼠穴口からの小路に通ずるのでそう呼んだものだろうか。また、大町の西田五兵衛ごへえ商店の脇から西側に向かう一方通行の小路のところは、藩主の馬がここから出入りしたので、「御馬出おんまだし口(南口)」と呼ばれた。この周辺を「御馬出」と呼ぶのは、このためである。このほか、一番大きな大手口(市民プラザ付近)、山口丁やまくちょう口(宮内町付近)、笹屋口(万場町の新国亭に入るところ。笹屋という酒屋があった)、鉄砲屋口(吉川町から神明町方面への道。角に今井という鉄砲鍛冶がいたのでこの名がついた)などがあった。(市史編さん室)本やおはなしは食べもの~読み聞かせ養成講座~六月から市民プラザで読み聞かせ養成講座を開催しています。新庄・最上地区でボランティアで実際に読み聞かせを行っている人や興味がある人など約百人が参加しています。七月十七日は、四回シリーズの三回目。テーマにそった数冊の本を選び、本の一部分を読み、全体のあらすじを説明することで子どもたちに本を紹介するブックトークの方法を学びました。参加者からは、「メディア化された世の中で、よく考えないで犯罪に走ってしまう青少年が多く見受けられます。幼児期から読み聞かせをすることで、子どもたちの心を豊かにしたい」との声が聞かれました。この講座は、読み聞かせのボランティア活動を行っている人やサークルから、読み聞かせについて学び活動に役立てたいとの要望を受けて、市立図書館とNPO法人「子育てネットワークバルボンさん」が協働事業として企画したものです。「バルボンさん」は、「私たちにとって本やおはなしは食べものです。子どもの本は子どもの社会力だけでなく大人の社会力も豊かにしてくれます」と読みきかせの大切さを説いています。これまでの講座では、読み聞かせの意義から始まり、紙芝居・絵本の読み聞かせ、本の選び方の各講座が開かれ、多くの人が受講しました。最終回となる第四回は九月にテレビ局のアナウンサーを講師に迎え、読みきかせをより効果的に実践するための発声方法などを学びます。▲大人気の読み聞かせ養成講座(7月17日/市民プラザ)『柴田敏子の語り十二の長嶺の昔』渡部豊子編著
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