1949年(昭和24年)
- 4月/市制施行、県内5番目の市となる人口30,965人
- 5月/市章・市民歌制定
1950年(昭和25年)
- 5月/新庄市報創刊
1951年(昭和26年)
- 4月/デンマーク農法指導農場設置
1952年(昭和27年)
- 4月/市立養老院(現神室荘)開設
- 4月/山形県立新庄病院移転開設
1953年(昭和28年)
- 7月/東山野球場完成
- 8月/最上特定地域総合開発計画決定
1954年(昭和29年)
- 12月/初めての道路除雪
1955年(昭和30年)
- 1月/現市庁舎完成
- 4月/萩野村を合併、人口38,603人 8月/全国高等学校野球選手権大会甲子園に新庄北高初出場(同34年8月2度目の出場)
1956年(昭和31年)
- 4月/陸羽東線にディーゼルカー走る(同32年4月奥羽本線、同33年4月陸羽西線)
- 9月/八向村を合併人口43,616人
- 11月/上水道給水開始(平成2年11月第2次拡張事業に着手)
1962年(昭和37年)
- 1月/交通安全都市宣言
- 5月/国道47号一級国道に昇格
- 11月/初めての完全給食始まる(北辰小学校)
1966年(昭和41年)
- 12月/県内初の消雪道路駅前通りに完成
1967年(昭和42年)
- 12月/国道13号新庄バイパス開通(鳥越~泉田間)
1968年(昭和43年)
- 12月/全国2番目の無雪都市宣言
1969年(昭和44年)
- 10月/青年センター開所(現東山スポーツハウス)
- 12月/旧矢作家住宅が国重要文化財に指定(同61年12月鳥越八幡神社が国重要文化財に、同62年5月新庄藩主戸沢家墓所が国史跡に指定)
1970年(昭和45年)
- 11月/最上広域市町村圏事務組合設立
1971年(昭和46年)
- 4月/最上広域消防本部、消防署発足
- 9月/体育館完成
- 12月/本合海大橋完成(全長185m)
1972年(昭和47年)
- 2月/第1回新庄雪まつり開催
- 8月/47インターハイ開催(バドミントン)
1974年(昭和49年)
- 2月/豪雪、最深積雪236センチ
- 8月/8・1水害、雨量205ミリ・被害約36億円
1975年(昭和50年)
- 7月/新庄サイクルスポーツセンター完成
1977年(昭和52年)
- 7月/陸上競技場完成
1978年(昭和53年)
- 4月/商業近代化地域計画の策定事業開始(県内初)
1979年(昭和54年)
- 3月/第1次新庄市振興計画策定(同61年3月第2次、平成8年3月第3次)
- 4月/新庄横根山工業団地分譲開始(同59年7月新庄中核工業団地分譲開始)
- 6月/市民憲章制定
1980年(昭和55年)
- 3月/勤労者体育センター(武道館)完成
1981年(昭和56年)
- 10月/市民文化会館開館
1983年(昭和58年)
- 8月/陣峰市民の森オープン
- 10月/情報公開制度スタート
- 11月/新庄ふるさと歴史センター開館
1984年(昭和59年)
- 3月/平和都市宣言
- 6月/市の木・モミ、市の花・アジサイを制定
1985年(昭和60年)
- 3月/第1回新庄節全国大会開催
1986年(昭和61年)
- 4月/東京連絡事務所開設(平成15年閉鎖)
- 8月/岡山県新庄村 ・ 奈良県新庄町 (現葛城市)と友好自治体盟約締結(平成元年4月 茨城県高萩市 と締結)
1987年(昭和62年)
- 2月/第1回みちのく民話まつり開催
- 4月/新庄コンピューター専門学校開校
- 6月/暴力のない明るい都市宣言
- 10月/第1回もがみ大産業まつり開催
1988年(昭和63年)
- 8月/市立図書館開館
1989年(平成元年)
- 10月/市民プラザ開館
- 10月/公共下水道通水
1990年(平成2年)
- 5月/国営新庄農業水利事業通水(同5年1月事業完成)
- 7月/萩野地区公民館開館
1991年(平成3年)
- 10月/新庄まつり山車が、隅田川まつりと大阪御堂筋パレードに参加(同4年10月日本橋・京橋まつりに、同6年10月と同9年10月東京銀座まつりに、同7年11月ヨーロッパジャパンウィークに参加)
- 12月/尾花沢新庄道路起工式
1992年(平成4年)
- 9月/国道47号亀割バイパス開通
- 10月/べにばな国体開催(自転車・バドミントン・ボクシング)
- 12月/国道47号新庄南バイパス着工(平成14年供用開始)
1993年(平成5年)
- 3月/デイサービスセンター「あじさい」開所
- 7月/上下水道庁舎完成
- 8月/市民球場「あじさいスタジアム」完成
- 10月/神室ダム完成
1994年(平成6年)
- 6月/健康・福祉都市宣言
- 11月/駅前ふれあい広場「アビエス」完成
1995年(平成7年)
- 5月/奥山峰石氏重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定
1996年(平成8年)
- 3月/萩野児童センター開所
- 4月/もがみクリーンセンター開設
- 7月/茨城県高萩市 ・ 秋田県角館町 (現仙北市)と災害時相互応援協定(同8年8月 奈良県新庄町 ・ 岡山県新庄村 と締結)
1997年(平成9年)
- 2月/酒田市、秋田県湯沢市・本荘市と災害援助協定締結
- 3月/新庄雪氷防災研究支所雪氷防災実験棟完成(世界最大規模)
- 4月/本合海児童センター開所
- 5月/山形県新幹線新庄延伸着工
- 11月/雪の里情報館開館
1998年(平成10年)
- 3月/新庄・最上さくらが丘斎苑開設
- 7月/新庄市 勤労者総合福祉センター開館(現わくわく新庄)
- 10月/新庄駅・最上広域交流拠点施設合築着工
1999年(平成11年)
- 4月/市制施行50周年を迎える
- 6月/環境保全都市宣言
- 11月/新庄尾花沢道路一部供用開始
- 12月/山形新幹線新庄延伸開通
2000年(平成12年)
- 10月/わらすこ広場(屋内型児童の遊び場)開設
- 11月/杢蔵アグリパーク(新庄市体験農園)開園
- 12月/新庄市民スキー場完成
2001年(平成13年)
- 2月/新庄雪まつりが30回目を迎える
- 10月/まなびピア山形2001開催
- 12月/雪かき隊出動
- 12月/県道泉田・新庄線(若葉町アンダー)開通
2002年(平成14年)
- 5月/新庄南バイパス全線開通
- 6月/天皇皇后両陛下ご来新
- 6月/やまがた花咲かフェア開催(8月まで)
- 7月/環境ISO14001認証取得
- 9月/新庄市エコロジーガーデン(原蚕の杜)開園
- 9月/産直まゆの郷、早稲田大学新庄バイオマスセンターオープン(平成16年~玉川大学)
- 12月/エコプラザもがみ稼動
2003年(平成15年)
- 1月/消流雪用水事業試験通水開始
- 4月/県立新庄神室産業高校開校
- 6月/新庄駅開業100周年
- 8月/E3燃料公用車の公道実用走行開始(国内初)
- 10月/国民文化祭開催(民謡・民舞、連句、民話、環境芸術)
2004年(平成16年)
- 2月/秋篠宮ご夫妻ご来新
- 6月/玉川大学とバイオマス研究に関する協定締結
2005年(平成17年)
- 4月/山形大学「エリアキャンパスもがみ」発足
- 7月/新庄北道路起工式
- 8月/新庄まつり250年祭開催
- 9月/E3燃料市民モニター開始
- 12月/休場街道アンダー開通
2006年(平成18年)
- 3月/構造改革特区「飛躍に向けた新庄市みらいIT人材特区」認定
- 12月/桧町アンダー開通
2007年(平成19年)
- 3月/夜間休日診療所開設
- 4月/市営バス運行開始
2008年(平成20年)
- 2月/新庄市消流雪用水事業本格通水
- 10月/第1回新庄味覚まつり開催
2009年(平成21年)
- 3月/新庄まつりの山車行事が国重要無形民俗文化財指定
- 4月/市制施行60周年を迎える(7月に記念式典開催)
- 12月/山形新幹線新庄延伸10周年
2010年(平成22年)
- 3月/主要地方道新庄戸沢線松本バイパス開通
- 10月/若者園芸実践塾「勇気塾」開塾
- 10月/全日本語りのまつりin新庄開催
- 12月/初陣新庄そばまつり開催
2011年(平成23年)
- 3月/国道13号新庄北道路開通
- 8月/第1回日本の伝統まつりポスターコンクール開催
- 10月/山屋セミナーハウスオープン
2012年(平成24年)
- 4月/酒田市・石巻市・大崎市と災害援助協定締結
- 5月/新庄ふるさと応援隊結成
- 8月/東北三県福興祭開催
- 10月/新庄市消防団代表が全国消防操法大会に出場
- 10月/かむてんナンバープレート(原付)交付開始 11月/第3回そばまつりで作曲家森正明氏による「新庄そば音頭」披露
2013年(平成25年)
- 3月/旧農林省蚕糸試験場新庄支場の建物群が有形文化財に登録(現新庄市エコロジーガーデン)
- 8月/燦踊祭開催
2014年(平成26年)
- 3月/新庄まつりがユネスコ無形文化遺産登録候補に
- 4月/市制施行65周年を迎える(6月に記念式典)
- 5月/旧農林省積雪地方農村経済調査所庁舎(現雪の里情報館記念館)が登録有形文化財に
- 8月/戸沢氏を顕彰する「第2回戸沢サミット」が新庄市で開催
- 9月/陸羽西線開業100周年記念行事開催
- 10月/全国育樹祭参加にあたり皇太子さまが新庄市を訪問
- 10月/八向楯を含む「本合海」が国指定名勝に指定
2015年(平成27年)
- 2月/新庄最上地域定住自立圏の形成を目指し中心市宣言を行う
- 4月/県内初の施設一体型小中一貫校「萩野学園」が開校
このページに関する問い合わせ先
総合政策課
郵便番号:996-8501 山形県新庄市沖の町10番37号
ファクス番号:0233-22-0989
企画政策・デジタル推進係
電話番号:0233-22-2115
広報・地域づくり係
電話番号:0233-22-2116/0233-22-2117
システム統計係
電話番号:0233-22-2118
PDF・Word・Excelなどのファイルを閲覧するには、ソフトウェアが必要な場合があります。詳細は「ファイルの閲覧方法」を確認してください。